全然、うまくまとめられないんだけど、誰が読んでも楽しくないような、気持ちの吐露でしかないんだけど。
ゲシアバコンテスト後の振り返りと個人的なお礼日誌として、中途半端にまとめかけていた文章があるんです。
こうでもしないと前に進めなさそうなので、書き切らせてください。
大切な大切なフレンドさんの１人が、無期限休止されてしまいました。
ごめんなさい、お名前伏せずに書きます。その方はヴァラファールのせりさんです。
初めて出会ったのは、6/18のマルマちゃん撮影会でした。
その頃、私はすごく｢ユーザーイベント｣に興味があって、楽しそうな雰囲気につられ、勇気を出して初めて誰も知り合いがいないところに飛び込みました。
そこに偶然、サブ垢でアイムに遊びに来てくださっていたせりさんが現れて……マスターズで何度もお名前を見かけていたので、とても緊張したのを覚えています。
メインで遊んでいるサーバーが違うのに、マスターズを通してではなく、本当に偶然できたご縁でした。
それからすぐに
｢一緒に何かイベントをしませんか？｣
とお声かけいただき、正直最初は
｢ぁ、これ人違いか勘違いしてるんじゃないかな。私へっぽこMMO初心者プレイヤーなのに｣
とめっちゃ失礼なことを思ってしまったりもしました。
でも冗談でも勘違いでもなくて、つたない私のSSを素敵だと言ってくださり、それがご縁で始まったのが
【うちのゲシ子が一番可愛いっ！】コンテスト
です。
エントリー開始からつい先日の受賞記念撮影会まで、１ヶ月間にも渡る長期イベントになりました。
その期間中に何度もヴァラ鯖へお邪魔して色んな打ち合わせを行ったり、マスターズを小まめにチェックしたり、コンテストのことを考えない日はありませんでした。
それまでもキャラストを楽しんでいたのに、その期間は更に楽しさが何倍にも膨らんで、同時にたくさんの方が楽しんでくださっているのも伝わってきて…本当に特別な時間を過ごすことができました。
そのイベントで得たご縁やパワー、そして｢もっと楽しいことがしたい｣という欲のおかげで、つい最近新しいSS企画まで始めてしまいました。
『マルマちゃん撮影会に参加したものの、緊張のあまりチャットで無言を貫いてた頃の私』には考えられないことです。
せりさんと出会ったことで得たものは、こんなにもたくさんあるんです。
きっと私だけじゃないです。せりさんの関わったイベントに触れたことのある人は、こんなに楽しいことがあるんだって、心が動かされたはずです。
貴方のフォロワーさんの数の多さがそれを物語っています。
いつも優しくフワッとされてて、ご本人はいまいち自覚されてませんでしたが、ただシンプルに｢有名人｣だっただけじゃないんですよ。
それだけ多くの人が｢キャラストを楽しむことを求めていた｣んだと思います。
これって言葉では表せないくらいすごいことです。
今はただただ悲しいです。寂しいです。悔しいです。
つらい思いをされているのに、何もできなかったことが。
せりさんはいつでも
｢皆楽しんでくれるといいね｣
でスタートして、いつでも
｢楽しんでもらえたみたいで良かったー！｣
と締めくくっている方でした。
こんなに誰かを楽しませようとされている方を、私は他に見たことがありません。
もっといっぱいヴァラに遊びに行けば良かった。
もっとマスターズで積極的に絡んでおけば良かった。
もっと早くにキャラストというゲームを始めていれば良かった。
ずっとずっと涙が止まりません。
これからもっと一緒に楽しいことを探して、サーバーの壁なんて簡単に越えて、イアル中を走り回りたかったです。
他にもこんなの一緒にやりたいね、ってお話してたイベントのことだってあるんです。
でももう出来ません。
せりさんが休止してしまったことでできた心の穴は、どうやっても埋められそうにありません。
どれだけ素敵なギルメンさんやフレンドさんに囲まれていても、どれだけ楽しいイベントがあっても、どれだけ楽しいこと探しをしても、絶対に埋められません。
この穴は、せりさんご本人でしか埋められないんです。
だから、この穴ごと…せりさんと過ごした楽しかった日々とまとめて、大切に持っておこうと思います。
かけがえのない想い出です。
最後に１つだけ、初めてせりさんの日誌のお言葉に｢文句｣を言います。
ヴァラのもアイムのもストラスのも、フレンドリストからは消しません。
絶っっっっっ対に、消してあげません！！！
消したら本気で怒りますよ！！！！
これからもずっと、大好きです。
せりさんが元気で、幸せで、楽しく過ごしていけますよう、心から願っています。
ゲシアバコンテスト後の振り返りと個人的なお礼日誌として、中途半端にまとめかけていた文章があるんです。
こうでもしないと前に進めなさそうなので、書き切らせてください。
大切な大切なフレンドさんの１人が、無期限休止されてしまいました。
ごめんなさい、お名前伏せずに書きます。その方はヴァラファールのせりさんです。
初めて出会ったのは、6/18のマルマちゃん撮影会でした。
その頃、私はすごく｢ユーザーイベント｣に興味があって、楽しそうな雰囲気につられ、勇気を出して初めて誰も知り合いがいないところに飛び込みました。
そこに偶然、サブ垢でアイムに遊びに来てくださっていたせりさんが現れて……マスターズで何度もお名前を見かけていたので、とても緊張したのを覚えています。
メインで遊んでいるサーバーが違うのに、マスターズを通してではなく、本当に偶然できたご縁でした。
それからすぐに
｢一緒に何かイベントをしませんか？｣
とお声かけいただき、正直最初は
｢ぁ、これ人違いか勘違いしてるんじゃないかな。私へっぽこMMO初心者プレイヤーなのに｣
とめっちゃ失礼なことを思ってしまったりもしました。
でも冗談でも勘違いでもなくて、つたない私のSSを素敵だと言ってくださり、それがご縁で始まったのが
【うちのゲシ子が一番可愛いっ！】コンテスト
です。
エントリー開始からつい先日の受賞記念撮影会まで、１ヶ月間にも渡る長期イベントになりました。
その期間中に何度もヴァラ鯖へお邪魔して色んな打ち合わせを行ったり、マスターズを小まめにチェックしたり、コンテストのことを考えない日はありませんでした。
それまでもキャラストを楽しんでいたのに、その期間は更に楽しさが何倍にも膨らんで、同時にたくさんの方が楽しんでくださっているのも伝わってきて…本当に特別な時間を過ごすことができました。
そのイベントで得たご縁やパワー、そして｢もっと楽しいことがしたい｣という欲のおかげで、つい最近新しいSS企画まで始めてしまいました。
『マルマちゃん撮影会に参加したものの、緊張のあまりチャットで無言を貫いてた頃の私』には考えられないことです。
せりさんと出会ったことで得たものは、こんなにもたくさんあるんです。
きっと私だけじゃないです。せりさんの関わったイベントに触れたことのある人は、こんなに楽しいことがあるんだって、心が動かされたはずです。
貴方のフォロワーさんの数の多さがそれを物語っています。
いつも優しくフワッとされてて、ご本人はいまいち自覚されてませんでしたが、ただシンプルに｢有名人｣だっただけじゃないんですよ。
それだけ多くの人が｢キャラストを楽しむことを求めていた｣んだと思います。
これって言葉では表せないくらいすごいことです。
今はただただ悲しいです。寂しいです。悔しいです。
つらい思いをされているのに、何もできなかったことが。
せりさんはいつでも
｢皆楽しんでくれるといいね｣
でスタートして、いつでも
｢楽しんでもらえたみたいで良かったー！｣
と締めくくっている方でした。
こんなに誰かを楽しませようとされている方を、私は他に見たことがありません。
もっといっぱいヴァラに遊びに行けば良かった。
もっとマスターズで積極的に絡んでおけば良かった。
もっと早くにキャラストというゲームを始めていれば良かった。
ずっとずっと涙が止まりません。
これからもっと一緒に楽しいことを探して、サーバーの壁なんて簡単に越えて、イアル中を走り回りたかったです。
他にもこんなの一緒にやりたいね、ってお話してたイベントのことだってあるんです。
でももう出来ません。
せりさんが休止してしまったことでできた心の穴は、どうやっても埋められそうにありません。
どれだけ素敵なギルメンさんやフレンドさんに囲まれていても、どれだけ楽しいイベントがあっても、どれだけ楽しいこと探しをしても、絶対に埋められません。
この穴は、せりさんご本人でしか埋められないんです。
だから、この穴ごと…せりさんと過ごした楽しかった日々とまとめて、大切に持っておこうと思います。
かけがえのない想い出です。
最後に１つだけ、初めてせりさんの日誌のお言葉に｢文句｣を言います。
ヴァラのもアイムのもストラスのも、フレンドリストからは消しません。
絶っっっっっ対に、消してあげません！！！
消したら本気で怒りますよ！！！！
これからもずっと、大好きです。
せりさんが元気で、幸せで、楽しく過ごしていけますよう、心から願っています。
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