ダルギザン2回目。
今回は1回目(グァラル5話)と違い沈黙が入らないので、先人の知恵をお借りしてヒュマアバを使いました。

オフェンスライン Lv12
ヒュマアバ ☆5 Lv33 5/5 234222
蒼月ルーファス ☆5 Lv30 5/5 243131
レオミュール ☆6 Lv33 5/5 ダメ増54 4442341
グァラル ☆4 Lv30 4/5 32111
マーサ ☆5 Lv30 5/4 444111
アクシオン ☆5 Lv30 444221

開幕グァラルのタゲをレオミュールにし、ASを発動。
ヒュマアバをダルギザンの横に設置して、ダルギザンには真横を向いてもらいます。
その反対側(ダルギザンの背中側)に蒼月ルーファス。
ダルギザンが手前や奥を向いているとスキルの吹き出しが非常に見づらく、厄介な「災厄の息」を阻止できなくなるので…。

ダルギザンが「災厄の息」を発動したら(このスキルの時だけ飛ぶので多少わかりやすいです)、ヒュマアバのASを発動しスタンをかけます。
挑発は効かないのでヒュマアバのASはこの時だけ使った方がいいです。
アクシオン、マーサ、グァラル、ルーファス、レオミュールのASは適当に。

ダルギザン残りHP50%くらいになると「災厄の大地」？でスロウと何かが付与され、これが少し面倒だったのでこの時だけマーサのASで解除しました。
よく見てなかったので違うかもしれません…。

あとは「災厄の息」さえ阻止すればわりと簡単でした。
アマビエちゃんやガンドを使ってみたり、アルボにしてみたりもしましたが、蒼月ルーファスのストップ付与が結構大きかったです。
もしかしたらガルスでも良かったかもしれない。
ご参考までに。