おはこんばんにちわ。ロックです。
前回に引き続き~の。
ストーリーを進めて~の日誌。
ラルフ強制出撃の戦闘が4戦。
ハイスペックにかまけて実は育成が疎かになっていた軍師(;´Д`)
■奇策?■
今回はあまり使っていない陣形「ウイング」で臨んでみました。
両翼にタンクを配置できる素敵陣形の相方はワインとハイクリアでお馴染みのラスベル。
自慢のワインボトル(AS)を空けたはいいものの、効果が発動する前にバックステップ!!!する足癖の悪さは健在ですw
ブレシングカードは風の鉄壁(10秒間被ダメージが1)をメインスロットに据えての安全策。
被ダメージが少ないうちにタンク二人を引き合わせ、マルマの属性防御が受けられるように。
攻撃役も二人で固まってマルマのASを受けられるように陣取ります。
■やっぱ傭兵って強いんすね■
1戦目は問題ないと思いますが、2戦目、3戦目には癖のある敵が混じってくるため要注意です。
リーダー格は「強靭」付与で動かない上に、吹き飛ばしでこちらの隊列を事あるごとに崩すので位置取りが面倒・・・
「挑発」は効果がありますが、たまに効かないので事故被弾にも注意です。
基本のおとりはラスベルに任せ、挑発が効かなかった場合にのみラルフのASを使うようにしておりました。
マルマとアルメイダルはラルフをターゲットにして、属性防御と無敵の手厚いサポート。
ラスベルは足癖の悪さに気を付ければ、結構耐えてくれたので・・・w
マルマのASを攻撃役に渡すのを忘れずに。
■毒と火傷をいかにさばくか■
4戦目に入ると敵の構成が少し変化しまして、「毒」と「火傷」の対処に追われることに。
「挑発」が入らなかった時に事故被弾の確率がある上、敵は遠距離攻撃なのも厄介。
アルメイダルのASとラルフのASは同時くらいにしてラルフがダメージを負わないように気を使うとよいかと思います。
ラスベルは自前のワインで鎮火と解毒ができるので、足癖に注意して適宜ASを使いましょう。
■他に誰がいけそう?■
パッと思いつくのが、吹き飛ばし対策に「強靭」付与のロロタタ、デバフ解除に安心のマーサ。
マーサの代わりにガンドを編成してガチガチの安全策でいくのもアリ?
敢えて限定ヒーローがいない組み合わせ。
属性バフの優秀さがひしひしと伝わる感じでありました。
最近では討滅でも欠かせない感じになってきたので
マルマ(風)、ユウリ(水)、スコーラッド(火)、ネーキッド(土)の4人は機をみて育成しておくといいと思いますです、はい。
まぁ、最終的にはみんな強くしようねw
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