アニマがたまってましたので、ついついこのお兄さんを進化させてしまいました。
☆6メイン持ってたから・・・(^^)


ヨルド・・・おじさんだと思っていたのに！　とっちゃんぼうや（重要）だと思ってたのに！
本体が細身すぎたので、ガチャ登場＆☆6実装のときは、そんな感じでけっこう嘆いたものでございます。


とはいえ、声と性格がやっぱりステキですので、これまでのストーリー下積み時代の長さもあり、悪くはないと思うんです。

でも・・・おじさん成分がたりない！
いや、そもそもおじさんじゃないんですけど(^^)


集金の都合に合わせて急遽登場させたとってつけたような、Poser（古いよ）などの３D人体キャラデザソフトのテンプレモデルのような・・・モブベクトルでの、ともすれば無個性ちっくな、単なるイケメンどまりのところが、わたしには気になります！



・・・ということで・・・同じモブ系イケメン、それもおじさん代表として・・・我らがラス・エルブリーンおじさん（年表追加おめでとうございます）の力を借りたいと思います！

「ヨルドくん・・・あなたには、ヒゲ成分が足りないわ！」

で、まずラスおじちゃんのあごひげを手抜き移植してみたところ・・・さすがテンプレ骨格（ひどい言い様）、びっくりするほどの移植適合度でございました（笑）。

左右反転するだけで、ほぼジャストフィットぅ！　ちょっとだけ色合い整えました。
それでも物足りなかったので、時間もないことですし、ヨルド自身のまゆげをコピペ培養して、口ひげを蓄えさせてみたところで・・・フィニッシュ！

いかがでしょうか、26～31歳になったあたりの、大人のマンダムな色気をちょっと背伸びして先行装備したいお年頃の善良お兄さん風味にクラスチェンジできたような気がいたします。（※いつもながらめちゃくちゃゆうとる）

整形手術を3分でやっつけで済ませるのはさすがにかわいそうなので、いつかもっと丁寧に時間をかけて、おじさん化手術を施してあげたいと思います。






☆6ヨルドさん、マンティコア討滅などで役立ってくれるでしょうか！

さっき、使い勝手と普段遣いの運用法を模索しようとコロシアムに連れていってみたんですが、コスト5だったのね（アタッカーだから）。わたし、コスト4と思い込んでました。

で、わたしの理解度が足りないせいで、ヨルドをですね、「相手の柱の根元にプリアとか配置自由ビーストを置いてキャラバン砲や柱カウンターをくらわせて、それに対するクロスカウンター（ヨルド大ジャンプ）で柱叩き折る」という・・・なんといいますか、ヨルドボムな運用しかできませんでした(^^)

このヨルドボム、相手の最奥タワーの左右２本の間ていどの距離は余裕で飛び越えてくれるので、今の会場だと、右奥の柱から左奥の柱まで（相手キャラバンとびこえて）びよーん！ととび越えてクロスカウンターで柱折ってくれました(^^)
ちょっと面白かったです。


じゅうぶん彼の特性・特徴を把握して、もっとまっとうな使い方を追求してみたいと思います(^^)

「私には・・・ 功夫が足りないわ！」
※ 功夫 （クンフー）＝練習・鍛錬の積みかさねのこと


--おし☆まい--