３戦目は本気モードに突入したギザロとの最終決戦です。1戦目のギザロをぶっちぎる高攻撃力で、既存のタンクでは全く太刀打ちが出来ません。最終戦は回復と防御をかなぐり捨てた機動戦闘へ突入します。勝負の鍵は小まめな移動と運・・・かも知れません。
うちの編成
☆３カール・デーン(ギザロから付かず離れずダメージを食らわず囮となる)
☆３ヤドクガエル(ひたすらマヒ＆毒)
☆３トンボ(拘束デバフでギザロの行動を封じる)
☆３スプリガン(ひたすらスロウ＆最終手段の恐怖デバフ)
☆３アルメイダル(ひたすら加速＆カール・デーン無敵化)
☆３ミンミ(ひたすら攻撃)
今までの耐久戦闘から一転して、カール・デーンを囮にして毒と火傷によるＤｏＴダメージを叩き込んでいく攻撃的な戦術になります。
囮にカール・デーンを起用したのは、彼が移動力2.6と高速移動が可能であることと、スタンやノックバックで敵との距離をとる手段が豊富であるためです。
たださすがに一発食らったら死ぬのは問題なので装備やレベル上げなどで出来るだけ鍛えてあげて下さい。運悪く被弾しても2発も耐えられれば上出来です、残りのギザロの攻撃は極力回避して下さい。手動で。
戦闘開始時はギザロの正面にカール・デーンがくると思いますが、そこからトンボが拘束デバフをかけてギザロの攻撃を封じ、その後はカール・デーンがギザロの正面に立たないように、常にギザロの周囲１ｍ以内を動き回らせて下さい。
ギザロの攻撃を見切るためにスプリガンのスロウデバフは非常に役に立ちますが、アクティブスキルの恐怖は陣形が大きく乱れるために基本は温存しておく方が良いです。
トンボのアクティブスキルは一度拘束デバフをかけた後、クールタイムが明けて再使用が可能になると思いますが、同一の標的相手には30秒間は同じデバフにかからない仕様なので、その分を加味して使用して下さい。
攻撃に耐えて回復して、のいつもの耐久戦闘とは違ってだいぶ忙しく操作をする必要がありますが、頑張って下さい。
#攻略日誌
追伸
カール・デーンは最前線でギザロとやり合えるエースアタッカーになり得る逸材です！育ててやってください！
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