デュエルでギルメンさんと対戦することが時々あります。
今のところ僕が勝っているケースが多いのですが、今後も勝てるとは限りません。
いい勝負が多いですし、どっちが勝ってもおかしくないものばかりでした。
僕としては、知り合いだからと手を抜いたり即ギブされたりしなかっただけでもすごくありがたいと思ってます。

そんなギルメンさんの1人に知将呼ばわれされました。
いやまあ、自分は戦国時代好き、戦略ゲーム好きなのでそう呼ばれるのも悪い気はしないのですが、さすがに言い過ぎですな。
確かに、伝説の試練やゴルダンの手伝いなどではあまり戦力にはならない僕ですが、格上とデュエルでは互角に戦えている気がします。
先週のコンセプトデッキカーニバルでは23位(アイム)でしたし、平均よりかは上手いんじゃないかなとは自負しております。


とは言え、自分の弱点もよくわかってるつもりです。
戦いを戦略、戦術、戦闘の3レベルに分けるとしたら、僕は戦術レベルが得意ですが、戦闘レベルは苦手です(戦略レベルは微妙なところ)。
戦闘レベルでは即座の判断力が問われるのですが、自分は迷いが多く、特に予想外の展開には判断が致命的に遅くなります。
このレベルは脳筋な人が強かったりするので、脳筋を自虐として使っている人には逆に恐れを感じます。
脳筋を極めた人間を見ると、自分とは違うタイプと認識しつつ、自分では勝てない人間というイメージがあります。


ちなみに、戦国武将では武田信玄が好きで、織田信長はきらいです。


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1: 思ったより多くの敵に囲まれてビビる醤油さん
2: 記念撮影だ！でっかい宇宙飛行士に集まれ！