こんにちは、catnapです。
今回は王都を出発し【ラトクリフ街道~ラーウィック係船場】までをご案内します。
今までの森の中や野原を突っ切るような道でなく、煉瓦敷きの道に驚いたのではないでしょうか?
私は驚きました、街道脇にマンドラゴラがワラワラしてるのも含めw
係船場の入り口付近でお話を伺うと、この街道の真の凄さは突き固められた土台の方で、造られてから表面の石畳を交換するだけでずっと使い続けていられるとこなんだとか!
ほほぅ?
実は割りと古いんですね。
さて、洞窟の様な入り口を抜けるとラーウィック係船場です!ここからネロやルーヴェンへ船で航れます!
写真は割愛しますが、此処は係船場らしく倉庫らしき建物が並んでいたり、其所此処で貼り紙が掲示されていたり、荷が積まれていたり!
今までの町とはまた違った雰囲気です(゜▽゜*)
スクショを撮ったのはヒューマン領の鮮やかな青が配色された船!
と、それに詰め込み作業をしている貨物用クレーン?です☆重そうだ~
そーいえば、各地の船着き場でサブクエしてると一人はサボり魔が要るのは何故なんでしょ?w
はてさて次はルーヴェンへ!
ギュリアムの独立の際にちゃっかり自分たちも独立宣言し、ワガママ王子が居るあの国へ!
国王に似合わず(失礼)素敵な街並み、お楽しみに~( ´∀`)
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