プロマキスの旅日誌

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何か書いてみる パート10

今日も一日がんバルゾーイ!\(^o^)/
あ、僕は夜勤空けなので今から寝るんですが(^^;
全国のキャラスターの皆さん
こんばんは、僕です(^^)/

まず最初に残念なお知らせなのですが、今日で夜勤シフトが一段落しましたので、今までは帰宅後1回、起きて1回の一日2回投稿だったのですが、通常シフトに戻ったら一日に帰宅後1回のみの投稿となりますゆえ御了承下さいm(__)m

さてさて、今回は前々回の続き
『アバターの魅力』についての話。

今回はドワーフアバターから。
僕の好きなゲームにWizardryという、全てのコンピューターRPGの父と言われている古いゲームがあるのですが、それに登場するドワーフてのがいわゆる『脳筋』キャラなんですよ(^^;
なのでキャラストで言うオークに近いイメージが強いんですね、ドワーフ。キャラストのドワーフはWizardryで言うホビットという種族に近いかな、と思います。手先が器用で罠や仕掛けなどの機械に強いというイメージで。

キャラストのドワーフの設定も嫌いじゃないですよ。スチームパンクっぽくてカッコいいし。ただ、脇の二人(カール&キャナル)の個性が強烈なので、ヒューマンアバターほどでないにしてもやはり個性が埋もれてしまってる感は否めませんね(^^;

ちょっと長くなってしまったので、エルフとゲッシーの話は次回に持ち越しますね。
起きたら続き書きます(^^)/

プロマキス

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