ティラ「ティカ、ティカ!」
ティカ「どうしたの?ティラ」
ティラ「エッダがボクたちと同じになったよ。でもちょっとボクたちより青いかな?」
ティカ「違うよティラ、よく見て、スピリット近寄ってきただけだよ。」
「エッダなら、そこに居るよ。」
ティラ「あっ、ほんとだ。アハハ」
ティカ「今晩は、この辺のスピリットを狩るんだよ。しっかりして。」
ティラ「うん、でも、スピリットってボクたちに似てるから、ちょっと抵抗あるなぁ。」
ティカ「えー、そんなに似てるかなぁ?」
ティラ「似てるよー」
「もしかしたら、僕たちもシャドウナイトみたいのに突然変異できるかもよ」
ティカ「それは、ちょっと成りたいかも」
ティラ「でしょー!よーし!突然変異目指してがんばるぞー!!」
そして、朝
ティラ「つかれたー。がんばりすぎたー。もう、動きたくなーい」
ティカ「ほら、もうワープするって、行くよティラ!!」
ティラ「んー。わかった~。って、あれ?おいてかないでーーーーー」
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