せりの旅日誌

公開

鐵板グリル♪ギルド ~夜の店バージョン〜


うちのギルドには
「マーマ〇ードちゃん」と「マ〇マ〇ちゃん」
がいます
両方共名前が似てるねと話していたら
片方が「鐵板のママ❁」に改名w




その名前を見た他のメンバー達も
「ママがいるよ!?」とギルチャでざわざわ

そんなわけで始まったのは
うちのギルドが夜のお店になったなら..!





※うちのギルメンを知っている方向けです
(身内向けでごめんなさい(><))
※あくまで!フィクションです
(ただし時々ノンフィクションのセリフあり)
※飲食中の閲覧はやめましょう
(これ本当に重要ヾ(・∀・;)ww)




―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――



ここは、とある街にある、とあるお店
『いらっしゃいませ〜♪』
その言葉と共に素敵なひとときの始まりです


鐵板のママ❁
「さぁ!みんな今日も頑張るわよ~♡」

ママの言葉を合図に移動をし始めるお嬢達



今日は新人トリオのデビュー日
せりは相変わらず全体指揮にまわります




せり「ぴーちゃん、ぬーたん、まよちあのテーブルね」

3人「はーい!」




「ぴーですー!」
「ぬーですー!」
「まよですー!」


『宜しくお願いしま〜す♡』


ぴー「はい!お客さんおしぼり」
ぬー「はい!お客さんメニュー」
まよ「はい!お客さんこっちは食べ物メニュー」






せり「(´-` ).。oO‬(まぁ...大丈夫かな?)」




まめ「せりーぬ!あっちのテーブル!料理が足りませんっ」



せり「まさか..!?ここはそんな食べるお店じゃ..」
せり「ちょっと見に行くよ~」









れた「あにちゃま!これも美味ですぞっ」
あにー「ホントだ!美味しい〜♪」
れた「ささっ!こっちの料理も..!」
あにー「Ψ( 'ч' ☆)もぐもぐ」


れた「(あにちゃまの幸せそうな顔が見れて幸せ(*´∀`*))」
あにー「(れたすたんの幸せそうな顔が見れて幸せ(*´∀`*))」




せり「(´-`).。oO」




まめ「せりーぬ!こっちのテーブル!レリーが泣いてます!」

せり「えぇー..」




レリー「お客さん聞いて下さいよぉ~(泣)」
客「うんうん」
レリー「こんな事があって私嬉しくて..(ノシ`>∀<)ノシ バンバン」



せり「(´-`).oO(泣いてたと思ったら笑ってる)」




せり「ねぇ..あのテーブルのビールの数って..」



まめ「らんちゃんがレリーに飲め飲め٩(´・ω・`)وって言ってました」


せり「・・・・・・・・・。」




レリー「ねぇ!お客さん聞いてるの!?(怒)」
レリー「聞いてないなら抱きついちゃう〜!」




!!?


せり「まめっち、レリー引き剥がしてママ呼んできて」


まめ「(・(๑•̀ㅁ•́๑)✧ゞ)ラジャ⌒☆」
まめ「|彡サッ!」



鐵板のママ「はぁーい♡ママです〜」
らん「ぎゃはははは!なんでママ禿げてるのーw」



せり「...ママ、そのハゲカツラはどうしたの?」


ママ「あ!せりちゃーん!この方がウケるかと思って♪」
らん「うけるーwww待ってお腹痛いwwww」


せり「そんなマニアな固定客...」




せり「(´-`).oO(いるね。思い当たる節がある)」












まめ「せりーぬ!ゆいゆいが触られたっ!って言ってます!!」



!!!?



せり「ゆいゆい大丈夫ー?」

ゆい「せりりん聞いてよー!このお客さん私の胸触ってきたのっ」

客「い、いや..違っ...」

ゆい「あ!胸じゃなくて太ももだった~♡」
ゆい「似てたから間違えちゃった(ノ≧ڡ≦)☆w」


せり・まめ「・・・・・・・・・。」


客「私はただこの子が落とした携帯を拾おうとしただけで..」

ゆい「やだー!そうだったんだw」
ゆい「私ったら全然気づかなかった〜♪w」







(あの構えは......)









デコピン!( ^◇^)σ"⌒☆

























........................::・====≡三( ε:)










せり「(さすがデコピン教の教祖...)」




せり「まめっち、倒れたお客さん宜しく」
まめ「(・(๑•̀ㅁ•́๑)✧ゞ)ラジャ⌒☆」
まめ「|彡サッ!」






せり「うちでまともに接客出来る人...」
(あれ?あそこは話が弾んでる?)



すぴ「こちらポムムカクテルになります~」
客「オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)」
客「これは美味しそうですな..」
客「(´-ω-)ウム隊長に相応しいドリンクだ」

すぴ「ここに魔法の粉を入れます~」



(ブクブクブクブク..)


客「(紫になって泡がぶくぶくし始めた..)」
客「さぁ!!!隊長飲んで下さい」
客「Σ(゚д゚lll)」




せり「(´-`).oO(すぴのあの笑顔...)」
せり「さて、裏方見に行こうかな♪」



るる「(厨房でおつまみ作ってます)」
ハム「(頑張ってお皿洗うです)」
まお「(私もデザート作っちゃおうかな)」


せり「頑張ってるね〜ありがとね」

るる「はい!せりたん~これどうぞ」
るる「るる特製グルメカプセルだよ」
るる「(っ'-' )╮ =͟͟͞͞◒」


キタ「*~◒ヽ(・o・ヽ) キャッチ!!( '༥' )ŧ‹"ŧ‹"」

せり「はい!今回お酒飲めない組はこっちね」
せり「キタさんターニャまひろん」
せり「ジュースとお菓子あげるから待ってて〜」


ターニャ「これは新作の!」
まひろん「美味しいやつ..!!」
キタ「私も食べなくちゃ~♡」



せり「(´-`).oO(キタさんの女子力..w)」



リス「せりたん~あっち終わったわよヽ(д`ヽ)」
せり「ん?終わった??」
リス「そ!あっちのテーブルの人達♪」




なにあの酔い潰れてるテーブル(゚д゚lll)


そしてまだ飲み続けるありりんとかなやん
そして平然としてるリス..

リス「ありさん、かなさんがまだ日本酒飲みたいらしいけどどうする?」
リス「お水に取り替えとく?w」
せり「そうしといて...ww」









ハム「せりさんあの..」
せり「ん??」










ハム「ゆいさんが吐きそうです!!!」






!!!!!?






ゆい「せりりん~私、気持ち悪い〜~〜」




せり「まめっち!らんちゃん呼んできて」
まめ「(・(๑•̀ㅁ•́๑)✧ゞ)ラジャ⌒☆」
まめ「|彡サッ!」











せり「ゆいゆい!吐くなら..らんちゃんに!」













!!!!?





ゆい「ウッ...」








らん「受け止める!!!」









その後
らんちゃんの運命はいかに..







                                                                 ~fin〜


―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――


     相変わらずうちはツッコミどころ満載の
     メンバー達でいっぱいです(ノ∀`)w


せり

コメント

26

1000いいね達成

せり

ID: bwndp652pnnz

>> 25
あにー...♪*゚
(/ー▽ー)/フフフ事情があって離れてるメンバーも私にとってはギルメンに変わりないからね♡
その様子だと前のも読んでないかなー?
https://masters.caravan-stories.com/posts/gqymecyn
落ちは大体美味しいあの人たちがww

27

ぷりん

ID: 965v5ihkg4ez

>> 22
せりさーん♪
もしかしたら、帰る頃には(私の)タガが外れてめちゃくちゃになっちゃうのかも(笑
うわー!ドタバタわちゃわちゃだー!
o(^▽^)o
その間違えちゃったりする全てが楽しそうに見えちゃいます♪
来週辺り思い切って押しかけちゃおうかな。

28

ビギナー

レリアナ༄〄*゚

ID: z46twjbf6dy9

面白ーい♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪笑
たぶん抱きつきながらビールの後に焼酎やワインあたり手を出してるね!(≧▽≦)
絡まれて可哀想にw

29

1000いいね達成

せり

ID: bwndp652pnnz

>> 27
ぷりちゃん...♪*゚
帰り際は本当にご注意を(´▽`*)アハハ
今戦国討滅になってから人がたくさんでw
落ち着いたらおいでーヾ(*´∀`*)ノ

30

1000いいね達成

せり

ID: bwndp652pnnz

>> 28
レリちゃん...♪*゚
工エエェェ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
まさかそんなにチャンポンして飲むとはww
お客さん(-人-)ナムナムww

31

老舗人

まめ(˙ᴥ˙

ID: 4n4p3fpseq6k

せりーぬ( *´艸`)これは、私は誰かを呼びに行く係と片付け係ww
チャットからさっそく拝見しにきたら私は雑用係でしたカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタww