ドードーって好戦的な鳥だったっけ？ というわけで，反からくりレジスタンスことドードー小隊のドーナー隊長直々の先頭クエストを「エッダ抜き」で突破してきましたのでご報告です．グアラル必須かな…

配置はオフェンスライン Lv12．いつものように上から右からです．
ソフィアL6-31-5-5（52%）
グアラル4-30-4-4
キャナル6-28-5-5（int124-24%）
ミンミ6-29-5-5（54%）
アメリア6-28-5-5（int124-24%）
レーナ6-30-5-5（54%）

BP111976．全員水着（とかその仲間）着用済です． 夢見るカラクリと同じ編成です．順序が逆になったのはこっちのほうが難しいから…

敵はカラクリのツリーマンがボスで，リカオンハイエナ・コウモリ・カエルジャクシ．キモになるのはこのカエルジャクシです．なんせこのビースト，「四六のガマ油」でなんと単体10万程度のHPを回復させてしまうという食わせ物．あとはひっそりリカオンハイエナの出血が痛いです．
戦略としては，まずとにかくすべての火力をカエルジャクシに叩き込む，という手段です．レーナ＋ミンミがクイックを受けていればぎりぎり火力が回復を上回るので（キャラバン砲が凍結してくれればなお良し），とにかくまずは全員放置でカエルジャクシを吹き飛ばします．これに成功するか否かがほぼすべてでしょう．
ツリーマンの挑発範囲からはアタッカーを離しておくことをお忘れなく．
その間，リカオンハイエナの出血と「大号令」によるダメ像2スタック（3スタック？）が痛いので，できればソフィアはゆすりながら運用するのがよさそうです．キャナルだけをソフィアにタゲっておけば，バフレスを受けながらでもなんとかソフィアは運用できると思います．意外にもドーナー隊長はHPが多いので，アメリアの回復がたまに回るだけでかなり頑張ってくれますので，ツリーマンは可能な限り放置で．
カエルジャクシが落ちたらあとは2正面作戦で．ツリーマンはすっかり隊長殿に任せて，まずは火力の大きいリカオンハイエナを落としましょう（そのころにはコウモリもいなくなってるはず）．ツリーマンだけになれば楽勝でしょう．

エッダでカエルジャクシの回復を封じるともう少し早く片付くかな，という気もしますので，エッダのきもだめし衣装をお持ちの方はそちらもお試しあれ…





あっ，エッダの猛暑耐性衣装，持ってた．．忘れてた．．