シモヌの旅日誌

公開

金属の未来を切り開く(さよならハロウィン)後編


もちろん前編を読まないと面白くも何ともない後編でーす!パフパフ〜!



いよいよ作業に入ったネーキッド。
その瞳にはもはや我々の姿は映ってはいなかった。
冥界の炎に焼かれ、形を変える金属。
いつもは涼しげな彼の身体中からは吹き出すように汗が滴ります。ss1

「この世界の理に挑戦する事にこそやりがいを感じるね。神や精霊、悪魔。私はそう呼ばれる者たちの「言葉」よりもその者達のもつエネルギーや存在の在り方にこそ興味をそそられる。それらを理解し金属の未来を切り開くことができるなら、私はなんだってやるよ」

どこまでも不遜、そして燃え続ける情熱。
ここイアルの地全てが彼にとってはアトリエなのかも知れません。



「これで、完成だな……!!」ss2




あの…ネーキッドさん……?

今喋りかけるな!!クッソ!何なんだいったい!大体この館のスフィラの質の悪さったらないぞ?火力も弱すぎる!もっと安定した高温じゃないと……
おい!誰かパノフィート連れてこいよ!!」ss3




余談ですが、長靴をはいた猫さんの両手が☆6になりました。推してもないのに。(キライジャナイヨ)まだ☆4進化なのに。(ソコソコスキヨ)風のアタッカーはカエルラさんで充分なのに!


それでは皆さま3周年でまた会いましょー!!




シモヌ

コメント

1

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アッキー☆彡

ID: 86d76x6w9j26

なんかめっちゃネーキッド頑張ってたんですね!
…読み損ねてましたw
未読にならないようにフォローさせていただきますm(*_ _)m
3周年楽しみ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

2

イアルの冒険者

シモヌ

ID: gr9r53piudwm

>> 1
アッキー☆彡さんフォロー&コメありがとございまっす!
リフォローさせてもらいますねー^ ^
ネーキッド全然育ててないからヘソを曲げてるのかもしれないですw 引き続きアホな日誌しか書いていきませんがこれからも宜しくお願いします٩(^‿^)۶