またまたしても重い腰を上げてルーファスをキャラバンに迎えるべくストーリー進めてきました。


【全体の感想】
・ストーリー良かった。
・精霊界、景色も音楽も綺麗。
・精霊界、突入メンバー6人固定で出ないと変更できないの面倒すぎ…
・精霊界、道中長い……
・敵の強さ的には程よい感じ。白爪クエの一連のハリスンに比べればゲームとして成り立ってました。ただ比較的ワンパターンな敵編成と何度戦う必要があるのは作業感が否めないかも。


【バトル関連】
○精霊界のバトル編成は添付SS1枚目で固定で突破しました。
エストは万能！ガラッドはやっぱりチート性能。
○リアルド5話「こじ開けろ」、6話「精霊の異境」
コラプタが重い、デカい、カクカク…もう少しなんとかならなかったのかなと。
そして無駄に敵が大きくて細かいキャラ位置操作しにくいし敵のゲージ見えないし。。。
超コラをソロで楽に倒せればクリアできるくらいの難易度？
○ルーファス5話「妖精の騎士」
3人制限バトルはアルフ、エスト、ヴォグで突破。
○ラケル1話、2話
水属性バフン線、思ったより硬かったけど地属性が育ってれば苦労はしないかも。
後衛もレベル３バフンの攻撃に耐えられれば問題ないくらい？
○ルーファス6話「取り戻せ」
バトル場所まで遠い！編成変えるの大変なの本当に嫌がらせとしか…
敵は白ルーファス＋４属性精霊。
精霊は空中属性が2匹（風と地）がいて地上攻撃のみのエストだけでは削り切れなかったので敵が空中属性のみになったタイミングでガラッドバフをヴィンガに変更して残り２分くらいでクリア。
○ルーファス7話「夢から醒めて」
１戦目と２戦目は光属性コラプ＋ルーファス。属コラ(光)がソロで倒せるレベルであればクリアできそうな難易度。
3戦目はイアルに戻ってのWAVE5まであるバトル。ゲストルーファス強し。


【感想的な】
白爪クエに比べれば難易度としてはちょうどよいと思いましたが、精霊界の6人選定システムが本当に必要だったのかなと。ストーリー設定的には納得はできても、あの長い道中の一番奥で戦ってみて編成変えたくなったときに戻ってまた奥まで走って、というのが本当に面倒だった人も居るんじゃないでしょうか？
（自分は固定メンバーでごり押ししましたけども）

道中の敵がアクティブなのは百歩譲って仕方ないとしても、当たるたびに編成画面が開いて編成しなければバトル開始できない（完全オートで移動できない）のも、プレイヤーに対する嫌がらせにしか感じられなかったですね。
討滅みたいに入場時に設定したデッキで戦闘になるシステムに何故しなかったのか…

冒頭に書いたとおり景色も音楽もストーリーも素敵なのにそれ以外のところでマイナス印象になってるのは本当に残念です。