この記事はネタバレばかりを含みます
まだプレイしていない方はブラウザバックをお願いします
ストーリーを終えてない方は見ないことをお勧めします
ここのストーリーのクリアデッキなどは以下の旅日誌に纏めています
https://masters.caravan-stories.com/posts/ygteeows
攻略したデッキは上のURL旅日誌に記載しています
このストーリーについて 私の感想やねたばれもふくめてがつがつ書いちゃいます
コメもどうぞ
さて
期待してて裏切られちゃったよーん( ;∀;)
期待しすぎた(^.^;
ストーリーは矛盾だらけだし酷い
なぜってほら、 フレンド様などなどにここのストーリーについてたのしみにしててねーとか言われ続けていたから
どんなわくわくがあるのかーどんな咎あるのかなんて
色んな人から、ここのストーリーはうんちゃら言われていたから、もっと色んな以外な展開があると思いきや、何もなかった
期待しすぎていたから、、、あ、あれ笑
なんもねぇええええええええええええええええええええ笑
咎なんてないじゃん!!( ;∀;)
咎がないのに自殺しちまう ルーファスはこれはただのアフォ
逆にこんなことソルヴィフが知ったら、隠していることを
隠しておきたいからあいつは死んだのだ としか思わんて アフォすぎ
エメットや周りが傷つくなら、命をもって・・・・とかふざけんなw
ルーファスが死んでも、エメットがソルヴィフの子である証明なんて取れないじゃん
元々横取り40マン略奪愛はソルヴィフだし、
ルーファスが二人の子供はミア様の子供だから守りたかったのは
元から言ってた事だし・・・
でも、ルーファスが死ぬのは仲間クエ実装に向けては良かったんじゃないかなって思う
こうじゃないと仲間にならんだろこの人
死んでからソロなり、ルヴィラなり(代わりのいけにえがいるのかもだが)、ヴェロニカなり、アーティストなりが出てきて復活すればいいんだろ
死について結構軽い世界観になっちまってるから・・・・
仲間になるためには、自由の身になってから、と考えるなら
仲間になるクエストを考えてくれていると思うので、
ちょっとほっとした感じ
さてストーリについて突っ込み
ソルヴィフがレリを自分の子と思って可愛がっているが
エメットを自分の子と思っていない事の解決がありません!!
エメットを妊娠した時に何かないとそうは思わないし、
仮にも二人の子を儲けた妻を追放処分などするでしょうか?愛がないとしても、
王としての評判も下げますし矛盾だらけです
エメットが生まれたから疑惑が生まれた伏線を解決していません
その時、特別な何かあったんでしょ?リーペの進言だけで裏を取らずに信じた?
それはおかしいよね 自分の奥さんを追放までしてるんだよ?
アストゥスの一件については調べあげたんだから、裏は取らないと奥さん追放まではできないでしょう
だから何かないとおかしい
そのことを全く触れてない
ソルヴィフはレリの事は自分の子と信じ、エメットの事は自分の子と信じてない
なら、エメット生まれる前の妊娠したときに何かあったんでしょ?
辻褄あっておりません
ミア様追放が決まった時もミア様は受け入れた言っている
そんなバカな
本当に何もなかったら、大人しく追放されて、子供にももう会えないのに追い出されて辺境で野垂れ死ぬか?
子供を愛しているなら絶対に出来ない筈です
次に、ルーファスが死ぬときのミア様
お粗末です
ミア様が本気でルーファスを愛しているなら、
ミア様が「(ルーファスが死んで一緒に居れて)喜んでいる」という発言はありえません
ミア様が喜んでいるというセリフ、おかしいな
絶対に喜ばないはずだよ
生きてお願い!
貴方には生きていて欲しかった 私の分まで
それが彼女の願いになるはずです
一緒にいれることは嬉しいかもしれません
でも、それよりも生きていてほしいという言葉が先な筈
ミア様はソルヴィフを愛していた、これも違う
ミア様がルーファスが好きじゃなかったならこうはならないし
ミアは ルーファスとソルヴィフ 二人とも愛していたとかいうわけ?
ルーファスから見たら、結婚してからはソルヴィフを愛そうとした、少なくともそう見えるように振舞っていた、という表現になるはずだよ
二人を愛している=二人とも愛していない のだ
あーあ、盛り上がるはずのシーンで盛り下がった・・・みんな違う、ストーリー壊れてる(^.^;
しかも傷ついた娘に掛ける言葉さえ一言もない
母親名乗って実は娘なんかどうでもいいんかい?!!!
心配して言葉かけるとかないわけ?わけわかラン!!手抜き!お粗末!!
このクエから、メラ様につながったのは意外 これは良く出来てる
メラ様のストーリー展開が楽しみになった
エメットがひねくれたのは、王の弟イアゴが父親について吹き込んだせいなのだけど
そちらの伏せんはよかったし、いずれ解決していくだろうし面白そう
イアゴは父親は誰と吹き込んだのだろう
で、エメットのセリフ・・・ソルヴィフの絶望って何よ?
あの人に絶望する人は居てもあの人は絶望することがなかったようなw
エメットがソルヴィフを心配するですって?
いや、父親として愛されたいから心配もするのかもしれないけど、ルーファスが死ぬ時に何故関係があるのだ
このルーファスの関係ストーリは好きだっただけに考えると、がっかり半端ない
ライターさん書き直ししてください・・・・
・エメットが生まれる前に有った何らかの事件について描く事
(例えば、ミア様が何者かに狙われてルーファスが助けた、その時に一度も触れ合ってなくても、一緒に夜を明かしたとか それをルーペに密告された後、エメットを妊娠したとか)
このこと、そしてミアを守りたいという私情だけで軍を預かる司令官であったことが最大の咎であり、その後に起きたエメットのこと、内部分裂については自分の責任であると思ってルーファスは自殺するように修正
・ミア様がルーファスの死を喜んでいる表現を訂正してほしい 悲しいことだけれど、貴方の魂と、これからは共にという表現に修正
・ルーファスが「ミア様はソルヴィフを愛していた」と発言したこと
こんなことルーファスがわかるわけないし、過去の男として区切りをつけていたなら、ここでミア様登場したことそのものがおかしいんだよ
ミア様がルーファスに執着があるから出てきたんだろ
こうだと思うことにする・・・・・と納得させる物語を妄想して楽しむか・・・
緑の瞳の方の物語は・・・こうなると、カエルラさんの仲間クエ遠くなったな
アスティスの仲間クエなんて絶対こなくないか?なんて思った
あと各種王はこういう判断のとき、ガラッドの時、カエルラの時とかも
ぎりぎりの正しい判断をするように作られているようだ
ここでは、あれ これガラッドのクエだったっけ?とデジャブした・・・w
しかしだ、ソルヴィフは、サーヴェの村を絶滅させたりと元々極悪人だ
こんなやつに、アスティスがボロボロ言われるほどアスティスは悪くないぜ
アスティスがやったことの方が、サーヴェの街1つ滅ぼしたことよりずっとましだ
ここで
最大の矛盾
エメットもこのルーファス後釜・カエルラ就任命令式?の時にソルヴィフがいる前でセリフがあります
エメットはソルヴィフから逃亡後、許されたと言って城に戻され、
その後 エメットはリーペの手からイアゴの所に引き込まれ妙なことを入れ込まれている
何事もなかったように、ソルヴィフとエメット二人は顔を合わせてスルーし合えるでしょうか?
お互い無理だよね
それとも、エメットは仲間になったけど なんか仕組まれてるのかな?
ここでエメットが顔を出せるなら、イアゴ、リーペが何をしたのか、
経緯を説明する物語が先に来なければならないです
https://masters.caravan-stories.com/posts/dgkzgzhu
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ストーリーを終えてない方は見ないことをお勧めします
ここのストーリーのクリアデッキなどは以下の旅日誌に纏めています
https://masters.caravan-stories.com/posts/ygteeows
攻略したデッキは上のURL旅日誌に記載しています
このストーリーについて 私の感想やねたばれもふくめてがつがつ書いちゃいます
コメもどうぞ
さて
期待してて裏切られちゃったよーん( ;∀;)
期待しすぎた(^.^;
ストーリーは矛盾だらけだし酷い
なぜってほら、 フレンド様などなどにここのストーリーについてたのしみにしててねーとか言われ続けていたから
どんなわくわくがあるのかーどんな咎あるのかなんて
色んな人から、ここのストーリーはうんちゃら言われていたから、もっと色んな以外な展開があると思いきや、何もなかった
期待しすぎていたから、、、あ、あれ笑
なんもねぇええええええええええええええええええええ笑
咎なんてないじゃん!!( ;∀;)
咎がないのに自殺しちまう ルーファスはこれはただのアフォ
逆にこんなことソルヴィフが知ったら、隠していることを
隠しておきたいからあいつは死んだのだ としか思わんて アフォすぎ
エメットや周りが傷つくなら、命をもって・・・・とかふざけんなw
ルーファスが死んでも、エメットがソルヴィフの子である証明なんて取れないじゃん
元々横取り40マン略奪愛はソルヴィフだし、
ルーファスが二人の子供はミア様の子供だから守りたかったのは
元から言ってた事だし・・・
でも、ルーファスが死ぬのは仲間クエ実装に向けては良かったんじゃないかなって思う
こうじゃないと仲間にならんだろこの人
死んでからソロなり、ルヴィラなり(代わりのいけにえがいるのかもだが)、ヴェロニカなり、アーティストなりが出てきて復活すればいいんだろ
死について結構軽い世界観になっちまってるから・・・・
仲間になるためには、自由の身になってから、と考えるなら
仲間になるクエストを考えてくれていると思うので、
ちょっとほっとした感じ
さてストーリについて突っ込み
ソルヴィフがレリを自分の子と思って可愛がっているが
エメットを自分の子と思っていない事の解決がありません!!
エメットを妊娠した時に何かないとそうは思わないし、
仮にも二人の子を儲けた妻を追放処分などするでしょうか?愛がないとしても、
王としての評判も下げますし矛盾だらけです
エメットが生まれたから疑惑が生まれた伏線を解決していません
その時、特別な何かあったんでしょ?リーペの進言だけで裏を取らずに信じた?
それはおかしいよね 自分の奥さんを追放までしてるんだよ?
アストゥスの一件については調べあげたんだから、裏は取らないと奥さん追放まではできないでしょう
だから何かないとおかしい
そのことを全く触れてない
ソルヴィフはレリの事は自分の子と信じ、エメットの事は自分の子と信じてない
なら、エメット生まれる前の妊娠したときに何かあったんでしょ?
辻褄あっておりません
ミア様追放が決まった時もミア様は受け入れた言っている
そんなバカな
本当に何もなかったら、大人しく追放されて、子供にももう会えないのに追い出されて辺境で野垂れ死ぬか?
子供を愛しているなら絶対に出来ない筈です
次に、ルーファスが死ぬときのミア様
お粗末です
ミア様が本気でルーファスを愛しているなら、
ミア様が「(ルーファスが死んで一緒に居れて)喜んでいる」という発言はありえません
ミア様が喜んでいるというセリフ、おかしいな
絶対に喜ばないはずだよ
生きてお願い!
貴方には生きていて欲しかった 私の分まで
それが彼女の願いになるはずです
一緒にいれることは嬉しいかもしれません
でも、それよりも生きていてほしいという言葉が先な筈
ミア様はソルヴィフを愛していた、これも違う
ミア様がルーファスが好きじゃなかったならこうはならないし
ミアは ルーファスとソルヴィフ 二人とも愛していたとかいうわけ?
ルーファスから見たら、結婚してからはソルヴィフを愛そうとした、少なくともそう見えるように振舞っていた、という表現になるはずだよ
二人を愛している=二人とも愛していない のだ
あーあ、盛り上がるはずのシーンで盛り下がった・・・みんな違う、ストーリー壊れてる(^.^;
しかも傷ついた娘に掛ける言葉さえ一言もない
母親名乗って実は娘なんかどうでもいいんかい?!!!
心配して言葉かけるとかないわけ?わけわかラン!!手抜き!お粗末!!
このクエから、メラ様につながったのは意外 これは良く出来てる
メラ様のストーリー展開が楽しみになった
エメットがひねくれたのは、王の弟イアゴが父親について吹き込んだせいなのだけど
そちらの伏せんはよかったし、いずれ解決していくだろうし面白そう
イアゴは父親は誰と吹き込んだのだろう
で、エメットのセリフ・・・ソルヴィフの絶望って何よ?
あの人に絶望する人は居てもあの人は絶望することがなかったようなw
エメットがソルヴィフを心配するですって?
いや、父親として愛されたいから心配もするのかもしれないけど、ルーファスが死ぬ時に何故関係があるのだ
このルーファスの関係ストーリは好きだっただけに考えると、がっかり半端ない
ライターさん書き直ししてください・・・・
・エメットが生まれる前に有った何らかの事件について描く事
(例えば、ミア様が何者かに狙われてルーファスが助けた、その時に一度も触れ合ってなくても、一緒に夜を明かしたとか それをルーペに密告された後、エメットを妊娠したとか)
このこと、そしてミアを守りたいという私情だけで軍を預かる司令官であったことが最大の咎であり、その後に起きたエメットのこと、内部分裂については自分の責任であると思ってルーファスは自殺するように修正
・ミア様がルーファスの死を喜んでいる表現を訂正してほしい 悲しいことだけれど、貴方の魂と、これからは共にという表現に修正
・ルーファスが「ミア様はソルヴィフを愛していた」と発言したこと
こんなことルーファスがわかるわけないし、過去の男として区切りをつけていたなら、ここでミア様登場したことそのものがおかしいんだよ
ミア様がルーファスに執着があるから出てきたんだろ
こうだと思うことにする・・・・・と納得させる物語を妄想して楽しむか・・・
緑の瞳の方の物語は・・・こうなると、カエルラさんの仲間クエ遠くなったな
アスティスの仲間クエなんて絶対こなくないか?なんて思った
あと各種王はこういう判断のとき、ガラッドの時、カエルラの時とかも
ぎりぎりの正しい判断をするように作られているようだ
ここでは、あれ これガラッドのクエだったっけ?とデジャブした・・・w
しかしだ、ソルヴィフは、サーヴェの村を絶滅させたりと元々極悪人だ
こんなやつに、アスティスがボロボロ言われるほどアスティスは悪くないぜ
アスティスがやったことの方が、サーヴェの街1つ滅ぼしたことよりずっとましだ
ここで
最大の矛盾
エメットもこのルーファス後釜・カエルラ就任命令式?の時にソルヴィフがいる前でセリフがあります
エメットはソルヴィフから逃亡後、許されたと言って城に戻され、
その後 エメットはリーペの手からイアゴの所に引き込まれ妙なことを入れ込まれている
何事もなかったように、ソルヴィフとエメット二人は顔を合わせてスルーし合えるでしょうか?
お互い無理だよね
それとも、エメットは仲間になったけど なんか仕組まれてるのかな?
ここでエメットが顔を出せるなら、イアゴ、リーペが何をしたのか、
経緯を説明する物語が先に来なければならないです
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