レイレナードの旅日誌

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Death Punch Therapy


タイトルはFFDPの新譜F8の収録曲から。

3周年のレイドがひどい。

複数の状態異常で拘束して攻撃させないコンセプトというのは、「対策をたてられる一部の人」のみを対象にする高難度コンテンツなら別にいいんだ。討滅覇王級みたいな。
ところが、これは全プレイヤー対象コンテンツのレイドで、しかも、クソな事によりにもよってダメージストップをつけていやがる。
つまり、「動ける時に高密度火力を叩き込む」という戦法をダメージストップで潰し、状態異常対策をたてられるプレイヤー以外を排除している。

正気か?初心者バイバイコンテンツを3周年のお祝いでやるなんて。

お祝いレイドなら、余計なギミックをナシにして正面から殴りに来るべきであろう。シンプルが一番だ。
流石に某ゲームのように行動パターンが99%全体攻撃、1%通常攻撃なんてのはやり過ぎにしても、「崩す」なら、吹き飛ばしで十分なわけだ。


結論『レイドが緊縛してくるのは拷問でしかない』
プレイヤーは調教されたマゾヒストではないのだ。




レイレナード

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