レーニエの旅日誌

公開

オークの少女と往くリアルキャラバンストーリーズ 1日目

※注意※
この物語は70%の事実と30%の妄想から成り立っています
ド素人作品ですのでご注意ください


登場人物
レーニエ:語り手、ただの社畜人、最近加齢臭ガガガ
ザラ:14歳のオークの少女、色々気になるお年頃


2月28日午前9時半。ついにこの計画を実行に移す時が来た
夜勤明けという万全な状態とは言い難いが、俺は彼女と待ち合わせている駅へと急いだ


ザラ「おはようございます!ってやっぱり疲れてるじゃないですか」
レ「あんまり無理を言わないでくれな?2日しか休みが無いんだからさ」
ザラ「もう・・・。早く行きましょう!」


そう急かされていると、駅のホームに新千歳空港ゆきの電車が入ってきた
俺はザラちゃんの後を追いながら


レ「楽しい旅にしような、ザラちゃん」
ザラ「早くしないと置いてっちゃいますよ~」


決意する暇も与えられず、俺は電車に乗り込むのであった


ザラ「お風呂に入ってきてくださいね」
レ「え、だってこれから飛行機に乗るのに…」
ザラ「だ・か・ら、ですよ。そんな汗臭い体で飛行機に乗らないで下さいね」
レ「」


新千歳空港の4階には温泉がある
つまりそこに行ってこい。という事である
確かに隣に年頃の少女がいるんだ。最低限のエチケットくらいは守るべきか
ザラちゃんには憩い処で待っててもらい、夜勤の汗を流すことにした


ザラ「でも、これで温泉1ヵ所制覇ですね」
レ「なんかおかしくないか?」


それから飛行機に乗り、仙台空港へと向かう2人
時刻は午後2時を過ぎたところだった
1日目は秋保温泉に行くことになr…


レ「1日目は秋保へ行かずに那須塩原に行くぞ?」
ザラ「ゑ!?」
レ「いや、そうしないと夜中に塩原温泉に到着することになるが」
ザラ「ちょっと待って。もしかしてこの後ずっと電車に乗るの!?」
レ「新幹線使わずに行くからな。時間の余裕なんてどこにも無いぞ」
ザラ「うそでしょ…」


新幹線を使わない
つまりローカル線で行くので必然的に時間がかかる
(実際はローカル線だけで4時間以上かかった)
年頃の少女には酷な移動初段となったが、これは始まりに過ぎない


西那須野に到着したのは午後7時過ぎ


ザラ「もう…疲れた…早く温泉入りたい…」
レ「今日の宿は塩原温泉の方だから、これからバスに乗って行くぞ」
ザラ「」


そうして塩原温泉郷に到着したのは午後8時、当然キャンペーンカードを貰える時間ではない
手早くチェックインし、少し遅くなった夕食を食べに出かける事にした


ザラ「旅館で食べるんじゃないんですか?」
レ「こんな時間に夕食を出してくれる場所って、そうそう無いからな。ちゃんと場所は聞いておいたから大丈夫だ」
ザラ「お昼は軽いものしか食べてないですからね、一杯食べれる場所がいいです」


旅館の方から教えてもらった居酒屋に向かう事にした
(居酒屋なのに食事だけでスイマセン)


ザラ「えっと、ぼてじゅう。っていうのが気になります!」
レ「俺は裏メニュー?のステーキ丼がいいわ」
ザラ「お酒は飲まないんですか?こういう時いつも焼酎を飲んでた筈ですけど」
レ「温泉入る前に飲むとすぐ倒れるんだよ…」
ザラ「危ないですよ!?」


夕食を終えたザラちゃんと俺は旅館に戻り、いざお風呂へ
ところが


ザラ「貸切風呂…ですか」
レ「ああ、たまにはいいかと思って予約しておいたぞ」
ザラ「それじゃあ、私は大浴場の方に行ってきますね」
レ「何言ってるんだ、一緒に入るに決まってるだろ」
ザラ「えええええ!!」


ザラ「お、お邪魔します…」
レ「おう、早く入らないと風邪ひくぞ」
ザラ「あの、レーニエさん。その、な、なんとも思わないんですか?」
レ「なんともって…ああ、まだ別に恥ずかしがるような体じゃないんだからきにすr
(ドコーーン)ぐはあああああ!」
ザラ「お、女の子に対して失礼ですよ!?」
レ「」


レ「な、なあ、そろそろ機嫌直してくれないか?」
ザラ「知りません!」
レ「ほ、ほら布団も敷いてもらったし、もう休もう」
ザラ「もう・・・。おやすみなさい」
レ「ああ、おやすみ」


こうして殆ど移動しかしていない1日目が終わるのであった。


つづく


※1枚目は貸切風呂、2枚目はぼてじゅうの看板、3枚目は塩原温泉です

レーニエ

コメント

1

ウリ

ID: g2d7bnvq5dhx

旅行お疲れ様でした!
またザラちゃんと旅に行ってきてください(笑)

2

レーニエ

ID: berk86xu26mu

>> 1
ウリさんコメントあざっす!
ザラちゃんの部分はフィクションですが、他は凡てノンフィクションだったりします
本当に行けたら我が生涯に悔いなし...!