マクラーレンの旅日誌

公開

キャラスト52日目


今回も雑多な感じでストーリーの印象などを書き綴っていきます。

まず、最初はアンダリオ。凄腕の剣士と評判の彼に出会いましたが、なんでも彼によると確かにルーファスから剣を学んでいたものの途中で逃げ出したため未熟だとか。使用する技も曲芸のようで実戦からは程遠い…こういう現象わかります。ギター弾いててライトタッピングだけ練習しちゃう思春期的なアレですね。彼は地元に帰るとか。うん、帰れる場所があるのに無理はよくないですね。家族も心配でしょうし。
エルフ領の先で彼とは再開を果たしますが、彼の地元は盗賊団に協力している嫌疑をかけられていました。ほぼ同時期に国に保護された領主…あやしい。ということで、アンダリオと共にルーファスのもとへ。疑いを晴らすべく直談判しにきたわけですが、アンダリオが怒られます。だって後ろに隠れてるのだから。やはり直談判というのなら本人が前にでないといけませんね。
結果、ルーファスも特に動いてくれるわけではなさそう。自分たちであやしい領主の元へ行くとそこにはスクルラッド兵が防備を固めていました。
怪しい…戦闘して突破…しようとしたらできませんでした!ここでストップ!
タイムアップになるんですよね。惜しい。

次はロロミュ最後のストーリー、恋するロロミュです。
とりあえず恋をすればいい、という何とも浅はかなように見えて意外と現実味のありそうな考えでメンバーに声をかけていくロロミュ。…なぜロロミュの考えを一笑に付さないのか?…思春期には、時としてそういうのも必要だと思うなぁ…一般論ですよ?一般論。
まぁそんなロロミュはメンバーから避けられます(哀れなマルバス除き)
なお、旅する中で、各地で活動するプロデューサーさんの姿が…ロロミュをステージに立たせるため地道な営業努力をしていました。辛い…飛び込み営業は辛い…苦労がしのばれます。そんなプロデューサーさんと話をしてみても苦労を感じさせないトーク。何このいい男。もう面倒だからこいつとつきあえロロミュと思いました。果たして彼女は大舞台に上がることができるのでしょうか。ここでシナリオは終了です。
ザラやライオットなどと同様少し尻切れですね。あ、メガネのシナリオも実は見てますがアレも核心的な情報ないままでした。実はこのゲーム、未実装のストーリー結構あるんですかね?

以上、52日目でした。


マクラーレン

コメント

1

イアルの冒険者

腹ぺこケリー

ID: 89j987yxsdm5

いやいくら思春期でもいきなりタッピングからってのはないでしょw

2

老舗人

ハヅキ

ID: bg7vdw3n9bh3

メガネのシナリオww
フォルクの事ですよねヾ(*>∀︎<)ノ゙
彼はいつでも皆んなから名前で
呼んでもらえないみたいですww

☆5装備ありなら毒と麻痺解除できるので
有能ではあるんですけどねww

3

イアルの冒険者

マクラーレン

ID: fbmpi7pp4sbu

>> 1
速弾きできる風を装ってライトタッピングで誤魔化すのは思春期あるあるだと思ってましたw
思春期のギタリストの方、いましたらごめんなさい。

4

イアルの冒険者

マクラーレン

ID: fbmpi7pp4sbu

>> 2
残念ながら我がメガネは装備に恵まれなかったんでベンチです。
レーナ?最初から星4装備で今もスタメンです。
ガチャが2人の命運を分けましたね。

5

イアルの冒険者

ジェイ

ID: disdwujqztsj

気が付いてしまいましたね・・・w
リリースから2年半。アメリアのエルフ用のパンの話も最近追加されたばかりなのですよ。
アイリーンにいたっては、パッシブスキル「親友」がカラミティとフィロメナなのがいまだに謎のままなのです!!
ストーリー読むのが大好きなのでどんどん追加してほしー。はよー!!

6

イアルの冒険者

マクラーレン

ID: fbmpi7pp4sbu

>> 5
やはりですか…気になりますよね~続き。
赤牙のメンツもエピソードがろくにないんで絶対続ききますよね。