ロヴァニエに引き続き、今回もオカヤドカリタンクで
攻略してしまったのであまり参考にならないかもしれません。
念の為記録です。

敵情報：
　構成
　　グリマルキン（光）
　　ヴァルヴァリア兵？（光）　4体
　戦力
　　BP 96,000

味方情報：
　構成
　　オカヤドカリ、エッダ、ラルミミ
　　マーサ、ザラ、ロロミュ
　　エルドバ（お助けメンバー）
　編成
　　ピラミッド Lv.11
　戦力
　　BP 96,000 くらい
　
敵について：
　・全員にクイックが入る
　　※おそらくグリマルキンのAS（大号令？）
　・雑魚が毒2スタックのASを使う（毒剣）

前提：
　・タンクが攻撃に耐えられる事
　・闇火力、適度なデバフ
　　※Dotはあんまり入らないイメージ（詳細未確認）
　・毒解除要員がいること
　・スタン砲は抜いておく、麻痺以外の阻害技持ちもできるだけ使わない
　　※詳細は後述

戦闘：
　開幕
　　・開幕オカヤドカリが全員に挑発が当たるようにしてAS発動
　　・マーサをオカヤドカリの手前側で
　　　敵が走ったときに当たりにくい位置
　　　かつ自分のNSが全員に当たる位置に移動
　　・それ以外のメンバーはマーサの後ろにくる感じで調整
　　　※エッダだけ飛距離が短いの注意
　　・エッダ、ラルミミのASを全員に当たるように発動
　　　※必ずエッダ→ラルミミの順に打つこと
　　・エルドバなんていなかった
　　　（オカヤドカリの挑発時間が短くてすぐ死ぬので放置）

　継続
　　・以降オカヤドカリは相手が集まるように適度に位置調整して
　　　挑発状態を維持する
　　・ロロミュはリキャスト毎AS即打ちで良い

　毒解除
　　・マーサは雑魚四人が毒剣を使用したのを目視してから
　　　1秒後くらいにASを発動して毒スタック5を解除する
　　　※マーサで毒解除を担う場合
　　　　雑魚にまばらにスタンが入ると発動タイミングが
　　　　顕著にずれてしまい、解除までに毒Dotを喰らいすぎて
　　　　しまうため、スタン砲や阻害系の技はやめましょう

　削り
　　・基本的にエッダ、ラルミミのASもリキャスト毎にうっていくが
　　　ラルミミの多段が終わるまでエッダのデバフが残っていたほうが
　　　よく削れるのでエッダのAS発動はラルミミのASリキャストを
　　　よく確認して発動しましょう
　　・また、両者のNSで削るダメージも重要になってくる＋
　　　エッダのNSのデバフ分を有効活用する為に
　　　二人の攻撃対象を合わせるようにしましょう
　　　※この時、ASを打てば全員に当たる位置の雑魚をタゲれると戦闘が楽
　　・NSの削り分で雑魚のHPの減りに目に見えた差が出てくるので
　　　その場合NSのターゲットを変えて範囲ASで均等に削れていく
　　　ようにしましょう
　　　※ただし、毒ダメージがキツすぎて持たない場合は雑魚1, 2匹を
　　　　先に殺すことを優先してください
　　　　（可能であれば毒剣のタイミングが全員から
　　　　　一番ばらついているヤツから葬りたい）
　　　※今回の構成だと毒ダメージでの減りがキツくて雑魚1を
　　　　先に倒してしまわないとオカヤドカリが持ちませんでした
　　　　＆削りダメージもギリギリでした

　回復に余裕がある場合の削り＋α
　　・ザラAS、タンクASを遅らせるなど、タンクのバフを
　　　減らしてタンクの被ダメージを上げて
　　　エッダのASで与える呪いの反射ダメージも使うようにしましょう
　　　※これは本当に余裕がある時だけでいいと思います


あとはデバフと範囲ASを有効活用してダメージロスが出ないように
削りを継続していけば、火力が足りていれば勝ちます。

備考：
・ソフィアタンク、フォルク毒解除、マーサ毒解除補助で
　属性合わせつつ毒解除は気にせずいく構成のほうが楽だと思います
　※ソフィアが毒を結構食らうので、属性有利で攻撃のダメージを
　　かなり減らせる＆フォルクの回復量でキープできる前提