月見イベントなので、
ヒュマアバ進歩と、冒険者の仲間達。そして　ビースターズやコラボヒーロー達が、どうしてるか、空想を書きます。

ルイ「ツキミか、今年もこの季節が来たか、、、、
我々、冒険者は特別な存在。今こそ、団結し、共存と共栄の力を、皆に見せる時だ。我々ならできる！、必ずや　このツキミに勝利するであろう！」

スミロフ「鹿のあんちゃん、気合入ってるなあ～　ヒック、、、ウイィ、、、」
尚文「月見に、なに　気合はいってんだ？」
森羅「たぶん、あの時のことだ、、、」
レゴシ「俺も、あのころは、月光浴したり、ディープナイトみたいに、ゆっくりしたイベントだと思ってました。この世界のツキミは、違ったんです！」


【去年の回想】（下手プレーヤー　山ト進歩の場合、＋彼らがどうなったかの空想です。）

【狼事件編】
依頼をこなしたが、、、後味悪い結果に。
キャラストには、ごく稀に、罠のような依頼もある。
上級者ともなると、依頼内容を、きちんと確認するであろうが、、、。
その後を空想です。

進歩「俺が、こんなにも邪悪で残酷になれるなんて、、、体をかしてくれてるアベル君に、申し訳ないよ、、、。アベル君　ごめんよ～～～。」
レゴシ君が、いつもの１００倍くらい、ドンヨリしてる、メンタルがヤバそうだ。
進歩「ジャオキキさん、レゴシ君どうしたか知らない？。なんか心配だから、ゴウヒンさんを、召喚しておいてよ。」
ジャオキキ「そんな自在に召喚、憑依合体とか、できないアル！」
カール「レゴシ君なら、さっき、ペンチかりてったよ。」
進歩「何かがヤバイ！、はやく、レゴシ君を止めるんだ！！！」
（狼の象徴、爪か牙、どちらかを、ありいは両方を、引っこ抜こうとしてるかも）

その後、レゴシ君を止め、メンタルの治療に成功しました。まだ、引っこ抜いてはいなかったもよう。
（これは、ありそうだろ？）



【創作歌舞伎編】
レゴシ君も元気をとりもどし、

ルイ「役者が足りない、レゴシおまえも出ろ、我ら演劇部に敗北は無い」
レゴシ「はい！」
森羅「俺も行きます。ヒーローですから」

進歩「ビースターズとアドラーズと、冒険者連合チームで、カブくぞぉ～～～！」
アーサー「騎士王もついているぞ！。進歩、なんなんだそのチーム名は、騎士王も入れろ！」
ハル「カブキっていったい、、、？？？。えっ私も参加するの？」

しかし
下手プレーヤー　山ト進歩は、歌舞伎に勝てなかった。

ルイ「おい進歩、獣の頭部を壁からかけるインテリア、あれは、何という名前だ」
進歩「剥製ってだけで、俺も、知らないです。」

ルイ「舞台の上での失敗、、、それ、すなわち死、、、俺の首を、あの歌舞伎野郎に持って行け！！！」
ルイは、王者の抜剣で、自らの首を切ろうとしている！！！
進歩「やばいぃーーー！！！」

なんとか止めて、またしても、メンタルの治療に、、、。
（これもありえそう？）



【そして、今年、、、】
熱き、リベンジマッチがはじまる！？！？

ハル「だいたい、去年とか今年って、何よ！。私だけ学生服しか衣装無いし、留年したみたいになってるじゃない！」

山ト進歩