半分ガレガの話だな、これ。

なお、ダルギザンを倒した編成はスクショの通り。
ガレガは床ペロ前提で、可能な限りダルギザンを出血で削る役。
メイン火力はエミリーで、グァラルは彼女をタゲってひたすら援護。
スラヴェイアはソフィアとバロンガ、ガレガをASの範囲に収めるようにして、この前線3人がなるべく長持ちする程度に操作する。ただまぁ、後述の理由で忙しくなるのでほぼ放置。
ポワトトはダルギザンをタゲって後は放置。ASも使わせない。

ダルギザンで怖いのはルガルザ疫と、その伝染です。
このデバフは（おそらく）解除不可能、罹患者を中心とした円範囲に伝染、その伝染者からさらにデバフのご返杯があってスタックが積み重なり、加速度的にパーティが壊滅するという、そりゃエルフのボランティアごと全滅するし、バロンガも絶望して端から殺すほかはないと思い定めるわなという性質の悪さ。

対処法は罹患者の隔離。
伝染までには少し時間の猶予があるので、グーッと引き離して伝染を防ぐ。そしてほっとく。
無慈悲なようだが、お返しがない分だけかえって長生きできるのよね。

こんな感じで、残り時間は1分半でした。
伝染の範囲がつかめれば、後は試行錯誤でいけるんじゃないかな。

ダルギザンの正体が（ネタバレ削除）ということで、今後のあいつとかこいつとかの身の振り方が気になります。