「欲望に火がつくヤバさ」と、
「いつもの、アバター達とヒーローが、何してるかなの、空想」です。

３周年イベントで、いろいろとジャブジャブ入手でき、欲望に火が付いたリアルの俺。
マッドネスが使えるようになった、ゲシアバしんぽぽ君を、強くしたくなったぞ。
でも、極端はヤバいぞ！！！


空想２９【マッドちゃん　爆誕（？）】

力への欲望に火がつくと、アバターがこうなるのかも？

（ゲシアバ）しんぽぽ「マリキを、、、マリキをよこせ！。ひゅひゅひゅ、、、」
ガルゴゴ「力に飢えたる者かぁー！？！？」
冒険者達「飢えてる！、なんか飢えてる！」「狂犬病かなにかか？」「正気失って、ゾネリっぽくなった」

ミグノノ「いつもの　しんぽぽじゃないよ～」
ロロタタ「しんぽぽ、しっかりして～」
しんぽぽ「もっと、もっと　マリキを！　マリキを～～～！！！」（目つきが　アヤシイし　おかしい）

そして、、
強化完了！
しんぽぽ「あれ？　ぼくはいったい　何を？？？」（正気にもどった）
レゴシ「しんぽぽさん、攻撃力オンリーな、強化になってますよ。」
（これって　品種改良かなにか？？？）

しんぽぽ「えーっ！そんなぁ！、、、防御力が無ければ、死んじゃうじゃないかー！、キュゥゥ～～～、、、」

その後、しんぽぽのあだ名は、「マッドちゃん」になりました。


リアルの俺は、この時、欲張ってキャラストやりすぎで、頭痛くなりました。
なにごとも、ほどほどがいいや。


空想３０【呪いの数字、４】　（ビースターズ引用空想）
前回をふまえ、無理のない強化とゲームプレイを、心がける俺。

レゴシ「ルイ先輩、スキルがオール
（話に割り込む）ヒュマアバ進歩「まて！！！」
レゴシが、『エサの前で【まて】くらった、犬』みたいになった！
これは、まずい！、そういえば、イヌ科だった。
進歩「レゴシ君、よし！」
でも、ルイに４はヤバイと思う、リアルの俺。

【まて】が解けたレゴシ
レゴシ「ルイ先輩　スキル、オール４ですよ、すごいじゃないですか！」

それを聞いて、なぜか、ルイがゲッソリした表情になって、ドンヨリしちゃった。
レゴシ「？？？」
ハル「ルイ君、、、」
ルイ心の声（４だと、、、、落ち着け俺、ルイを保つんだ。）

ルイ「オール４だと！。完全無欠の優等生の、このぼくが、オール４だと！、、、」
ハル「学校の通信簿じゃないんだからー」
進歩「十分すごいですよ！。うちのキャラバンの戦闘力、主席ですし！」
ルイ「進歩、もっと本をよこせ！。スキル強化だ。」
ガルゴゴ「力に飢えたる者か、、、、」
しんぽぽ（通称マッドちゃん）「、、、、、」
進歩「時間と予算の都合上、無理です～～～。みんなの分の本、無くなっちゃいます！。ルイ先輩のモットーな、共存共栄をしなきゃ。」
ルイ「俺としたことが、すまない。そうだったな。共存と共栄こそ大切だ。」

その夜、ルイは、４という数字に、うなされました。
ルイ「４ん～！４んん～！！」「はっ！！！」「はぁ　はぁ　はぁ、、、」
目がさめた
ルイ「この呪いをも、俺はふみしめ、力へと変えてみせる！！！」

↑ほんと、ごめんなさい。俺んとこのルイ。

山ト進歩