こんにちわ。おっさんです。

年甲斐もなく気持ち悪いお話になりますがご容赦ください。
タイトルの通りですが、好きな人をずっと待ちました。
既に600日が過ぎました。
コロナ時期にいなくなったので、万が一の事がないか心配しています。

キャラストが誰もよりも大好きな方でした。
行動でもその想いが伝わりました。
その姿を見てはいたのですが
当日はまだ1年生だったおっさんは
何もお力にはなれませんでした。

せめて最後に一言だけでいいので
直接、お礼を言いたかったです。

普段は頭のネジが何本か外れたおっさんですが、
このゲームの現状を踏まえて虚しさと寂しさと残念な気持ちでいっぱいです。

フレンドもギルドの方々もかなりの方が引退しました。

時間もお金もそこそこ掛けましたので、ため息をつきながら続けてはいます。
しかし、そろそろ終わりの時が近づいて来ました。

あまり連絡が取れなくなっていますが、申し訳ありません。
おっさんはこんな感じで日課のみをこなしています。

最後に・・・
キモイ日誌でごめんなさい！┌○=ﾍﾟｺﾘ