ロックです。
軽度ネタバレありますのでよろしくです。
ルヴレ加入クエスト「絆の証」。
5周年に間に合わせる形でクリアしてきました。
お話の展開は盛り上がりどころですね。
ヴァーミッドの野望を阻止せんがため、エクサフィートが、ガルスが、
そして姉を救いたい一心でミンミが、ルヴレに挑む！！！
全5戦！！！
日を跨いでしまうのをどうしても避けたかったので、割と万全な態勢で臨みました。
■したごしらえ■
ブレシングカード「流転磐」の「激水」をセンターにセット。
「バフレス」を付加できて「火傷」を適宜解除するマーサを投入。
メルロとは属性が違うものの、2戦目で「挑発」を防ぐために才気解放したアメリアを。
「激水」の効果を活かすために多段ヒットを期待できるミーロを攻撃役に据えます。
■小手調べ■
1戦目は直前のクエスト「3人の大魔導師」のおさらいみたいな感じ。
ガルスの使用は強制ではなく、カーディロスもいません。
今回は「バフレス」が効くのでルヴレ自身の強化にあまり気をつかわずに済みます。だいぶ楽です。
とはいえ「澱炎漏出」でサラマンドラを召喚してくるので火力は依然高めです。
ルヴレの「ステラディメント」をアルメイダルが無敵を付与することで防いでいけば致命傷は避けられるはず。
■これが本番！！！ コラプターの「恐怖」から目を背けるな！！！■
したごしらえが本格的に機能するのが2戦目！
「澱炎漏出」でサラマンドラ召喚、加えて業眼のエフェクトが出るとコラプターを召喚してきます。
コラプターの行動は各地で出現するものと同様。属性は火属性になっています。
「雄叫び」による「挑発」付与はアメリアがいれば防げます。
しかし、人型コラプターの「舌攻撃」の「恐怖」付与はとにかく厄介。
タンクのメルロが受けてどこかに行こうものなら陣形が崩れていくので、これをアルメイダルのASで防ぐのが肝。
正直、完全に目押しで画面がごちゃごちゃしてるのが敵だったのですがｗ
敵の「舌攻撃」の文字が見えてからでも間に合ったのでアルメイダルのASはいつでも使えるようにしときましょう。なるべく人型コラプターを優先排除したいところですが、火力が足りないと時間切れになりがちです。
コラプターの召喚は何度か来るので排除しても最後まで油断は禁物。
ルヴレの「ステラディメント」は相変わらずの攻撃範囲なので、マーサのASで「継続回復」をタンクに付与する場合は巻き込まれないように注意です。
■恐怖に耐えるならあの団長■
ギャビン団長なら自身の恐怖耐性を100%にすることで上記のコラプターによる煩わしさもなくなります。
敵の攻撃は魔法攻撃中心なので、魔防が高い団長なら属性違いでも耐えきることができるかも？
■3戦目と4戦目はミンミとガルスのみで挑む■
特筆すべき点はなし。
ルヴレの「ステラディメント」も撃たれる前に倒せたので、火力があれば大丈夫。
■元凶を討つ！！！■
最終戦はコラプター1体のみ。こちらも火属性です。状態異常はほとんど効かないです。
但し、やたら硬かったため、火力にテコ入れが必要に・・・（アメリア→ガラッド）
見た目からはよく判らないけど範囲攻撃＆高火力。
あまり密集さえしなければポジションは比較的緩くても大丈夫です。
あとはひたすら殴るべし！！！
水鏡姫様とピラビエがいたので2人ならもっと楽だったんですが、汎用性を重視してみました。マゾって言うな。
まぁ、最後にガラッド入れたけどもぉ・・・許してくれち。
生死不明だった姉が窮地を救い、次は囚われの敵となって立ち塞がる・・・
王道展開だからこそのグッとくるやつ。
ルヴレ初登場のシーンは今見返しても胸に込み上げるものがあります。
偉大な姉、必死にここまで駆けた妹、お互いの存在が誇り。
2人の時間がまた動き始めた日。
SS協力 by うちのギルマス
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