実は私、コラプターが好きなんです。
彼?らと最初に出会ったのはもう1年以上前になると思います。
通りがかりであきらかに異形の者とわかる出で立ち。何も知らず試しに戦闘してみたのですがボコボコにされた覚えがあります。
その当時は初めて間もなくおそらく☆4キャラすらいなかったくらいでした。
調べると、とりあえず倒して混沌の魂を集めてアイテムと交換すればよいとのことなのでこれは集めなければと思いました。
デイリーミッションなどを逃すのが勿体なくてしかたないって思うタイプの私は毎日交換できるように倒すことを決心したのですが、私の力では弱コラを倒すのが精一杯でした。
当時はまだリーダースキルが各領地ごとの縛りがあったのでヒューマンから始めた私の手持ちのキャラ的にヒューマン領のギール青空劇場が狩のスタート地点になりました。
これも当時の話だと思うのですがフィールドアバター=リーダースキルのキャラだった気がするのでモーリーだよっ☆をよくアバターにしていた覚えがあります。
そして17時半頃になるとギール青空劇場に足繁く通う生活が始まりました。
通いはじめると同じくギール青空劇場でコラプターの出待ちしている人が何人もいることに気付きました。私と同じくコラプターのファンに違いありません。
毎夜毎夜18時前に行くと毎回同じようなメンバーがいるわけです。親近感が湧いてきますよね。
コラプターの出待ちの間にその人達の前でモーリーのアクションの車椅子の上で仁王立ちをやったり、周りをグルグル回ったりして(勝手に)親睦を深め(たつもりになって)ました。
今思うと相当おかしな人ですね。
それでもそれに対してアクションを返してくれたりすると嬉しくて、反応なくてもコラプターが出るとサッと戦闘に入っていくとクールでカッコいいと思ったり、嫌がられてるかもって思ってもまた次の夜にその人が来てると、あーシャイな人なんだなと都合よく解釈したり。
当時の私にとってのキャラストの最大の楽しみでもありました。
コラプターでご一緒させてもらった方には片っ端からフレンド申請して、承認してもらうとまた嬉しくて、そしてまたギール青空劇場で再会するのを楽しみにする。
家族のような親戚のような友達のようなクラスメイトのような段々関係性薄れてってるような、そんな存在でした。
時が経つにつれてだんだん皆強くなって1人、また1人と顔を見なくなって行くようになりました。
もちろんゲーム自体辞めてしまった方もいましたが効率の良い中コラに移行されていたのだと思います。
私自身も程なくして弱コラを卒業し、中コラ、強コラ、超コラとステップアップしていきました。
私の冒険譚の中には、初めて中コラをソロで倒した!みたいなのが刻まれています。コラプターを倒すことが1つ、自分の成長をはかる指標にもなっていました。
初心者の方でも是非挑戦してみて欲しいです。倒せなかった敵を倒せるようになるのは楽しいですし、BPとはまた違い編成等の工夫で成長を感じられると思います。
当時の方々とギール青空劇場でお会いすることは無くなりましたが、今でも見かけると、あっ○○さんだ!みたいに勝手に思っています。
ちょっと怖いですね。なにせ、当時から近チャやささやきでお話ししたことすらもないのですから。
長くなりましたが私はこんな理由でコラプターが好きです。変わった人ですね。
最後に成長の記録として超コラソロ1分切れたので貼っておきます。
彼?らと最初に出会ったのはもう1年以上前になると思います。
通りがかりであきらかに異形の者とわかる出で立ち。何も知らず試しに戦闘してみたのですがボコボコにされた覚えがあります。
その当時は初めて間もなくおそらく☆4キャラすらいなかったくらいでした。
調べると、とりあえず倒して混沌の魂を集めてアイテムと交換すればよいとのことなのでこれは集めなければと思いました。
デイリーミッションなどを逃すのが勿体なくてしかたないって思うタイプの私は毎日交換できるように倒すことを決心したのですが、私の力では弱コラを倒すのが精一杯でした。
当時はまだリーダースキルが各領地ごとの縛りがあったのでヒューマンから始めた私の手持ちのキャラ的にヒューマン領のギール青空劇場が狩のスタート地点になりました。
これも当時の話だと思うのですがフィールドアバター=リーダースキルのキャラだった気がするのでモーリーだよっ☆をよくアバターにしていた覚えがあります。
そして17時半頃になるとギール青空劇場に足繁く通う生活が始まりました。
通いはじめると同じくギール青空劇場でコラプターの出待ちしている人が何人もいることに気付きました。私と同じくコラプターのファンに違いありません。
毎夜毎夜18時前に行くと毎回同じようなメンバーがいるわけです。親近感が湧いてきますよね。
コラプターの出待ちの間にその人達の前でモーリーのアクションの車椅子の上で仁王立ちをやったり、周りをグルグル回ったりして(勝手に)親睦を深め(たつもりになって)ました。
今思うと相当おかしな人ですね。
それでもそれに対してアクションを返してくれたりすると嬉しくて、反応なくてもコラプターが出るとサッと戦闘に入っていくとクールでカッコいいと思ったり、嫌がられてるかもって思ってもまた次の夜にその人が来てると、あーシャイな人なんだなと都合よく解釈したり。
当時の私にとってのキャラストの最大の楽しみでもありました。
コラプターでご一緒させてもらった方には片っ端からフレンド申請して、承認してもらうとまた嬉しくて、そしてまたギール青空劇場で再会するのを楽しみにする。
家族のような親戚のような友達のようなクラスメイトのような段々関係性薄れてってるような、そんな存在でした。
時が経つにつれてだんだん皆強くなって1人、また1人と顔を見なくなって行くようになりました。
もちろんゲーム自体辞めてしまった方もいましたが効率の良い中コラに移行されていたのだと思います。
私自身も程なくして弱コラを卒業し、中コラ、強コラ、超コラとステップアップしていきました。
私の冒険譚の中には、初めて中コラをソロで倒した!みたいなのが刻まれています。コラプターを倒すことが1つ、自分の成長をはかる指標にもなっていました。
初心者の方でも是非挑戦してみて欲しいです。倒せなかった敵を倒せるようになるのは楽しいですし、BPとはまた違い編成等の工夫で成長を感じられると思います。
当時の方々とギール青空劇場でお会いすることは無くなりましたが、今でも見かけると、あっ○○さんだ!みたいに勝手に思っています。
ちょっと怖いですね。なにせ、当時から近チャやささやきでお話ししたことすらもないのですから。
長くなりましたが私はこんな理由でコラプターが好きです。変わった人ですね。
最後に成長の記録として超コラソロ1分切れたので貼っておきます。
コメント
1
きぬ
ID: f8qfdivahu2z
多分‥‥
私もファン。
この日誌を見てそう思いました♬
コラプターからフレンドになり
フレンドから移籍してギルメンになった方居ます!
あんな容姿だけど‥‥
もしかして
絆を深めるキッカケを与えてくれるいい奴なのか?
2
もねこ
ID: ymkvsn7qiscs
凄い良いお話で感動しました!
私も凄いそういうの(ざっとですみませんw)すきです!
自分が書いてるのかなーと思うくらい共感できる日誌だったのでコメントさせてもらいました( * ॑꒳ ॑*)۶"
そういう経験や遊びができるキャラストは良いゲームだなー!と思います!もし思い出になっても良い思い出は良いことですよね⊂(`・ω・´)⊃バッ
3
ハウト
ID: 9zewuv8x82kr
空前絶後の超圧倒的成長曲線、
コラプターを愛し、コラプターに愛されたゲッシー。
中コラプター、強コラプター、超コラプター。
全てのコラプターの介錯人。そう、貴方こそはぁぁ
最強無敵のコラ屠殺兎
あまりのDPS(drop per second)のポテンシャルの高さに
キャラスト 運営から命を狙われてるゲッシー!そう、この貴方はぁぁぁ
サンシャイーン、ボコッ、おーたさん!イェェェェイ!!
ジャスティス
4
おーたさん
ID: vpsf3rkwyvv2
>> 1
コメントありがとうございます(๑╹ω╹๑ )
共通の敵としてあえてあの姿で我々の前に現れてくれているとしたら尊い、実に尊い(´-`)
5
おーたさん
ID: vpsf3rkwyvv2
>> 2
コメントありがとうございます(๑╹ω╹๑ )
共感いただき嬉しいです^ - ^
触れ込み通り全てが"良い"思い出になるRPGキャラバンストーリーですね(o^^o)
6
ぽつむ
ID: kpkcu5q3mg5n
おた粒さんこんにちは。
我々の出会いもギール青空劇場でしたね。
ギール青空劇場でよく待ち合わせして、
当時はギール青空劇場混み合ってたから、
どちらかがコラプタ入れなかったらよく喧嘩してましたよね…
厳しい時代だった。
それも懐かしい思い出…(。•ˇ₃ˇ•。)
ところでハウトさんの様子が少しおかしいような…
7
おーたさん
ID: vpsf3rkwyvv2
>> 3
くぅぅぅぜんっぜつごのぉぉぉスーパー超新人ハウトさんコメントありがとうございます(๑╹ω╹๑ )
既に新人枠ではないですが私の大好きな池崎さんの口上で笑わせていただきましたシャスティィスッッ!!
8
おーたさん
ID: vpsf3rkwyvv2
>> 6
ぽ粒さんコメントありがとうございます(๑╹ω╹๑ )
先に来た3人が先着で入れるという暗黙のルールがありましたね笑、色々な出会いがまたギール青空劇場で生まれることを祈ってます(^。^)ハウトさんは通常運転ですね^ ^