【6/5追記】
本日伝説をPTで改めてやってみたところ、下記考察と違う動きをしたので、調査中にします！
すみませんが、また新しいことがわかり次第更新しますのでよろしくお願いします！
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伝説ポルムルの事故率No.1といえばボロディンのASで後衛がやられるやつですが、どんな感じで攻撃されるのか色々調べてみました。

まずボロディンのASのおさらいですが、
『敵2体を中心とした半径2.5m範囲の敵に攻撃』です。
そして射程は14mと超長い。

要は14m以内にいる2人に爆弾投げてドッカーンってことです。

重要なのはこの2人がどう選ばれるかって感じですが、
まぁ結論的には多分こうゆうこと。

まぁよく考えればわかることなんですけども。
ちょっと容量の関係で小さくて申し訳ないんですが、色々試してた時のGIFも添付してます。

ソフィアで挑発して2キャラ程ボロディンの近くに移動させてみた。
➡1発は挑発したソフィアにドッカン。もう一発は近くにいたラルフにドッカン。

ソフィアの挑発範囲（半径12m）ギリギリのところでボロディンに挑発して後衛は更に後ろに移動。
➡後衛は14mより離れる為、2発ともソフィアにドッカン。


GIF②を見るとわかると思うんですが、14mって結構遠いんですよね。
要はタンク一人にボロディンのASを集中させる為には後衛をボロディンより14ｍより後ろに行かせないといけない。

じゃあ対策どうする？って時に真っ先に考えられる方法は2つ。

①後衛をとにかく後ろに！
幸いボロディンはボスでないので、ボスより後ろにボロディンが来るようにすれば距離をとることができます。

ボロディン➡ボス➡タンク➡後衛

という位置にすれば、距離を取れますが近づきすぎると一気に事故るので注意が必要。射程短い子がいると事故率は高くなります。

②2タンクでASを受け止める！
近いやつを狙うので、近くにASを耐えられるキャラ2人を置けばよいという考え。
2キャラ目はタンクでなくても、例えばそれなりに育ったガラッドでもよいと思います。受け止め役は後衛との距離も見ながらなので、少し気を付けなければいけませんが、①よりは事故率低いのでは・・・・と思います。


ちなみに状態異常はスタン、麻痺、ストップも入らなくはないですが★1～★2なのであまり期待はしない方がよさそう。
一応ノックアップとかも試してみましたがダメでした。

もう少し何か方法はないか試してみようかとは思いますが、色々変にやるよりかは、結局①②に落ち着いていくのかな・・・・と思います。

後は今月のポルムルもPTでやってみて、以前の旅日誌も更新していこうと思います！

よかったら見てみてください！
https://masters.caravan-stories.com/posts/rvuxlomf