※
本日誌は当初ケツァルコアトルに限定した内容で書いていたものに
加筆を加えております。

ケツァルコアトルに限定した表現などについては頭の中で
良い感じに読み替えてご覧になってください

---

ヘイカンクエのケツァル、攻撃力バリ高でタンク即死なんですけどヤバない？



という感じで諦めている貴方に朗報です。
このバトルでは、なんと

　タンクが必要ありません


なぜなら・・・


ケツァル先生は

　耐性ガバガバ

だからでございます。


それにより、完全に近い封殺が可能なので
順を追って説明していきましょう。
‎(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ｼｭｯｼｭ

※
さらに朗報

　ズメイ戦、バラウール戦、オウリュウ戦でも応用できました！！

※
バラウール戦のみ初撃回避のために
オフェンスライン先頭に味方バラウールを
肉盾として配置する必要があります

※
オウリュウ戦のみ混乱中のサモンドラゴン回避のために
オルガをディラに入れ替える必要があります
混乱→沈黙で代用

---

まずは正常行動停止系の状態異常をみてみると

　石化、凍結、混乱（沈黙）

が有効です。
つまり

　ガルスで石化8秒
　シヴァで凍結13秒 （AS Lv.3）
　オルガ（ディラ）で混乱（沈黙）15秒

を順番に回せれば相手は何もできません。

で、この三人を普通に組んで挑みたいのですが

　そのまま無策で行くとケツァル先生の開幕AS（またはNS）で全員死にます。

なので

・AS効果発動が三人の中で一番早いガルスを
　オフェンスラインの先頭に配置
・ガルスのASを開幕、ガルスが即打てて
　かつケツァルコアトルにギリギリあたるくらいの
　場所を指定して即発動する

を実行することで、相手の行動より先に封殺することができます。


---


はい。何となくお分かりですね。

そうなれば、後は動かない的を削っていくだけです。


---

続いてDoT（ダメージオブタイム、ダメージオーバータイム）系
＝継続ダメージ系状態異常について見てみましょう。

これまた耐性ガバのお陰で真面目に削らなくて良いというオチなので

　出血、火傷

が滅茶苦茶有効です。
ノーマルスキルでスタックできるキャラを選んで
ゴリゴリ削っていきましょう。

　ガレガ、ミンミ

で十分です。


---



何回も苦労して挑んでいた貴方。
この戦法でクリアした後の気持ちはこうなります。

　うっわ、耐性ガバ先生弱すぎっ！！


---

これでお正月コインも4万集まるので、そっちも余裕ができますね。

まだ攻略がお済みでない方は、是非お試しください d('▽')b