「#オデッシア衣装」 
素体が決まってたとは露知らず描いてしまった・・。
まぁ・・いいか。テーマは王族とバロチチの関係のその後・・。（勝手に決めた）
とりあえず星５と同じ素体で衣装だけ違うというのもおかしな話。
オデッシアは姫でありいずれは国務を担う立場の者。
バロチチが憑依し獣化したままでは困るという話で
ゲッシー領のゾンカカ国王に相談したところ装具をオーダーメーイドで作り上げ
そちらにバロチチ殿の魂を移せばよいとの事。数々の困難を乗り越え希少な
鉱石を集めだし鍛冶屋のネーキッド、スコーラッド、ゲイザーを集め作り上げた
憑依装具、そして魂を憑依移動させるためにヴェロニカ、リドミラ、ゾネリを集め最後にリアルドを呼び出しようやく魂を憑依装具に定着させることに成功。
ただゾンカカ氏が言うには一度結びついた魂をはがすことは容易ではなく魂の
比重を装具に割合移すだけとか・・。そのため反作用が起きるとの忠告。
いざやってみたら・・なんと獣化は直るには直ったがしっぽのほうに反作用が起きた模様。
獣耳がなくなった分だけしっぽが倍近くになってしまった・・。
オデッシア「ああ・・お母様になんと説明したら・・でも尻尾はアクセサリーと言えばなんとか話がつくろえますわね　前の姿よりはだいぶ増しになりました！ありがとうございます！」
という事でついにバロチチとオデッシアは半分分離に成功。その後鍛冶屋達が
バロチチ装具に合わせオデッシア姫専用鎧をこさえてくれたのだった。
スコーラッド「仮にもお前さんはお姫様だ・・そんな軽装では今後イアルの旅はつらいぞ！持っていけ！」
オデッシア「まぁ、なんという豪華な装備！とても助かります！これでお母様と謁見が叶いますわ！」
意気揚々と走っていくオデッシアであった。

という訳で獣化がほんの少し解けストーリーが少し進んだオデッシア星６というのを
描いてみました。
３Ｄモデルにしたらやたらと手間がかかるので間違いなく落とされるでしょうｗ
ただ、オデッシアの衣装に関しては不遇続きだったのでこれくらいやっても
いいのでは？そんな思いで描きました。

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