こんにちは。クアール（昼）討伐を終えた後に、同所にてハイマンモス（夜）ＢＰ118078が出現しましたので、早速推敲に入り討伐が成功しましたので詳細を記載します。所用ＢＰ56382
今回は【どなたでもストーリーミッションで仲間することができるキャラクター】 をテーマとします。
内容が前記と酷似していますが、初めてご覧になる方への配慮としてすべて記載します。
ご参考になれば幸いです。
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◎構成について
　・キャラバンの毒薬砲を主戦力にします。
　　（副砲に、毒薬砲を装備可能な数まで装備し、毒薬砲のレベルは問いません）
　　（主砲には、敵を吹き飛ばす効果を持つ物がありますが、外しておきます）-------

　・陣形はオフェンスラインを選択します。
　　（レベルは問いません）
　　（その他の陣形は未検証）-------
　
　・中衛にヴィンガ、メルヒオール、タタリス、アルメイダルを使用します。
　　（攻撃は受けませんのでヒーラーは必要ありません）
　　（キャラクターの特性を利用するためグレードは問いません）
　　（装備強化・スキル強化の有無により成否が左右されます）
　　（ダウングレードが出来ない為、下位数値では未検証）-------

　・前衛に6ｍ以上の範囲挑発、挑発時間15秒以上、移動速度1.5前後のキャラクターを使用します。
　　（中衛、後衛への被害を無くす為に、任意で発動できるアクティブスキルの挑発を活用します）
　　（移動速度が2.6では速く操作頻度が増えることから、ソフィアを推奨します）
　　（後記にて述べますが、アルメイダルのスキルの無敵時間が5秒あれば攻撃を受けずに事が運びます）
　・後衛は攻撃範囲が6ｍ以上のキャラクターを配置します。
　　（討伐速度を加速させる為、火傷付与のミンミが好ましい）--------

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◆装備・スキルレベル

　【ヴィンガ】　（キャラクターグレード、装備、スキルレベル不問）

　　　　　　　　知力100

　　　　　　　　メイン装備★4・スキルLv.2　

　　　　　　　　サブ装備　★4・スキルLV.1

　【メルヒオール】（キャラクターグレード、装備、スキルレベル不問）
　　　　　　　　知力100
　　　　　　　　メイン装備★4・スキルLv.3　（バインド:15秒）（※付与耐性20秒）
　　　　　　　　サブ装備　★5・スキルLv.3
　
　【タタリス】　　知力111　（アクティブスキルクールタイム:29秒）（※付与耐性30秒）
　　　　　　　　メイン装備★5・スキルLv.3　（混乱:9秒）
　　　　　　　　サブ装備　★4・スキルLv.2
　
　【アルメイダル】知力100
　　　　　　　　メイン装備★4・スキルLv.3　（無敵:5秒）
　　　　　　　　サブ装備　★4・スキルLv.2　（クイック:10秒）

（※）推定時間.

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▼戦闘の流れ
　・開始時に、アルメイダルの無敵を発動させ同時に前衛のキャラクターを左に移動させ、敵の攻撃範囲から一定距離を保ちます。
　　（巨大なハイマンモスから最短時間で離れる為に左をお勧めします）--------

　・前衛の移動地点選択をすると同時にヴィンガのアクティブスキルを、ヴィンガの移動が行われない範囲で指定します。
　　（前衛と対称の位置に指定することが好ましい）
　　（この時点で前衛キャラクターは移動を継続しています）---------

　・ヴィンガのアクティブスキルの壺が地面に設置したことを確認し、メルヒオールのアクティブスキルを発動します。
　　（この時点で前衛キャラクターは移動を終え、折り返しに入ります）--------

　・メルヒオールのアクティブスキルが発動した事を確認し、前衛のアクティブスキルを発動させ、再び左側へ移動地点を指定します。
　　（この時に余裕が出来るので、巨大なハイマンモスにミンミの攻撃指定を行います）
　　（操作に余裕が出来れば、視点カメラをズームアウトすることをお勧めします）------

　・メルヒオールのバインド効果時間が切れる15秒の時に、タタリスのアクティブスキルを発動させます。
　　（発動までに時間差がありますが、クイックの効果で解消されます）
　　（この時点で、前衛が再び折り返しに入るので移動地点を再度選択します）---------

　・タタリスの混乱の効果が切れ、ハイマンモスが前衛向かってに1～2歩前進した時にヴィンガのアクティブスキルを適切な位置に発動します。
　　（ハイマンモスの通常攻撃は混乱の効果時間内で使用しているので、再度通常攻撃を行うまでは時間が掛かります）
　　（ここでバインド付与耐性の時間を稼ぎます）---------

　・上記のヴィンガ関連事項以下を繰り返していきます。
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他多数のパターンで討伐が可能ですが、最も被害が少ないものを記載します。
ハイマンモスの討伐難易度は、同所にて出現するクアールよりも高いと思われます。事実、1秒以下の操作の狂いで失敗に終わってしまう方法ですので、操作技術とタイミングを計る感覚、それに加え多方面への気配りが必要になってくるかと存じます。

最後になりましたが、前記共にご覧いただいた方、初めてご覧になる方、誠にありがとうございました。ご参考になれば幸いです。 

2019.11.19　追記：内容は2019.01.06時点のゲームアップデート内容のに帰属します。