山ト進歩の旅日誌

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空想【魔法について】

また、空想をかいてみます。


【魔法について】
※『この世界(イアル)の魔法は、基本的には詠唱して、発動する物。』と設定があるっぽい。
※ベル君は、無詠唱でファイヤボルトという魔法が使えるらしい。
※文中の他の設定で、原作に無い物は、俺、山ト進歩の空想によるものを、多く含んでいます。


進歩「ねえ、ルイ先輩の場合、どうやって【死出の旅立ち】なんて、強烈な魔法つかえるの?」
ルイ「あれか、、、死こそ平等、死神こそ共存と共栄の象徴と言えよう、、、演劇のセリフだよ。魔法の呪文の効果があるとはな。」
進歩「じゃあ、ハルちゃんの場合は?」
ハル「これ、元の世界から持ってきてたの、肥料学の本。読んだら、魔法出ちゃった。


進歩(レゴシ君の場合は、あれは 魔法というか野生化だしな。サンゾウさんの場合も、お経が魔法効果あるんだろうな、たぶん。)

進歩「二人とも、ありがとう。俺、思ったんだけど、、、言霊として、この世界の神々が、認めたなら、それは、魔法の呪文ということなのかも、しれないね。」

ロンヴァルト「ベルのやつ、ファイヤボルト、どうなってやがるんだ?。それと、ビーストどもも、魔法使えるヤツいるしよ」
フォルク「ベル君は、なにか、ビースト的な脳力を持ってるのかも、しれませんね」

レゴシ「ビーストも、魔法 となえてますよ。 シバイヌの豆雄君とか。」
進歩「まさか!、レゴシ君イヌ科だから、ワンワンって鳴き声が、言葉に聞こえるのか!!! 通訳してよ、通訳!!!」
レゴシ「いえ、、、尻尾で魔法を唱えてるんです。元の世界では、テイルランゲージとか尻尾言語って、言ってました」

進歩(そういえば、リアルでも、動物達は、体の動きが言語になってるって、説があったな。あるアニメでは、人間には無い言葉まで 動物にはあるって設定までも。)

フォルク「ベル君って、髪の毛真っ白いしな、目も赤いような、、、何か真っ白いゲッシーの血がまじってて、小さな尻尾を、隠してるのかもしれませんね。」
ロンヴァルト「なるほど!」
進歩(たぶん、違うと思う)

山ト進歩

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