Alvis-KHの旅日誌

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旅日誌の14「ウンディーネ強化!とAimingの売上に関する小話」



ウンディーネの頭に刺さってるアレ、なんだろう…?

こんにちは(*゚∀゚)
アレの画像も付けときます。

ウンディーネちゃんめーっちゃ可愛くって好きです。
両手☆5あったのと運営が進化宝珠売りつけてくれたおかげで☆6進化!
そしてルーン嵌め!!
そしてスキル強化!!!
ってな具合で結構育てました!

まあ今後のアプデで謎のビースト毎週復活するらしいんですけど…

あと限凸のアニマ集めはこれからですorz
経験値稼ぎもツラい

育成に関してはヒーローとか、ひと度ルーン嵌め終わるとその後はBPもなかなか上がらない…!
時間かけても日進月歩なんだか五十歩百歩なんだかわからんです(´・ω・`)

やっぱドッカーンてBP上がるの気持ちよくてw
フラストレーション発散!カタルシス!イェアーーー!って感じでビースト育成いいですね。
「石もオーブもアイテムもご利用は計画的に。」なタイプの人は尊敬します。


もう一個の話。
ちょっとした興味で運営会社Aimingの過去の決算を見ていた時のこと(ФωФ)

こういうゲーム会社の各タイトルの売上って、興味はあってもなかなか開示しないしわからないものです。

Aimingもよく資料には主力タイトル「剣と魔法のログレス」の四半期ごとの売上グラフは載せていますが、グラフに単位は無く子細な数字は不明になっています。

ただ、2015年4月30日開示の「業績予想の修正に関するお知らせ」の中に
「(ログレスが)当社グループの業績に大きく寄与しており、平成26年(2014年)12月期の売上高は、当社グループの総売上高に対する割合の58.1%となっております。」
と書いてあるのを見つけました。

つまり2014年のAimingの総売上高65億2700万円の58.1%=約37億9200万円がログレスの売上高になります。

これを元に各年、四半期ごとのログレスのおおよその売上を計算した画像を載せておきます。

僕には小学生並みの知能しかないので「単位も年も書いていない不親切な資料」から売上グラフを拝借し長さ(ピクセル)を適当に測って
「これは1ピクセルあたり売上高が○○万円くらいのグラフだな?」
みたいな大雑把な計算しかできません(絶望

でも「グラフと照らし合わせてログレスの売上高だいたいわかるのって面白いかも!( ✧Д✧) キラーン」ってことで興味の赴くままやってみました。

「なんだよ!キャラバンストーリーズの売上わかんないの?(# ゚Д゚)」と思われた方には申し訳ないです。
僕にはわかりません!

ただまあ、ヒントがあるとすればAimingは多くの場面…決算説明会の質疑応答や決算短信で
「ログレス・キャラストに比べると他タイトルの売上はそれほど多くを占めていない」
と言っています。

なので例えば、一番新しいグラフ2018年の上半期(1~6月)分で考えます。

決算によれば売上が37.9億円でグラフからするとログレスが(9.1億+6.61億=15.71億円)
もし2タイトルで売上の70%を占めるとすればキャラスト分は半年で10.82億円…75%とすれば…とかあるのかな~?
ごめんなさいやっぱ明確にはわからんわ、わからんです。わからんっっっ!!


そういえばiOSのセルランから売上予測するサイトとかってありますよね、あれキャラストにおいては参考程度かな~って気がします。
PC版課金の方がボーナス多いから、多く課金する人ほどPC版からしてそうじゃないですか?

終わり(なんか中途半端!)

画像1・ウンディーネ!
画像2・ウンディーネの頭に刺さってる「これ」
画像2・やっつけ売上観測の結果~


Alvis-KH

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