ママの井戸端会議場にようこそ
今日もママのお店のバックヤードでは様々な会話がなされていた
ちょっと耳を傾けてみましょう・・・
今日もママのお店のバックヤードでは様々な会話がなされていた
ちょっと耳を傾けてみましょう・・・
モーリー:「ねえねえエミリー!聞いて聞いて!!」
エミリー:「どうしたの?モーリー。」【我が妹ながら今日も可愛いわ♪】
エミリー:「どうしたの?モーリー。」【我が妹ながら今日も可愛いわ♪】
モーリー:「モーリーね、3月になったら☆6とかになれるんだって!!」
エミリー:「へ~そうなの?良かったわね♪」【やっぱり血筋なのかしら・・】
エミリー:「へ~そうなの?良かったわね♪」【やっぱり血筋なのかしら・・】
モーリー:「でね、でね、☆6ってな~に?」
エミリー:「な!え?今、☆6って言ったの!誰がそんな事を!!」【まさか】
エミリー:「な!え?今、☆6って言ったの!誰がそんな事を!!」【まさか】
モーリー:「ママが言ってたよ♪あっ・・・・・。」
エミリー:「なに?どうしたの?」【まさか、そんな、だって・・・】
エミリー:「なに?どうしたの?」【まさか、そんな、だって・・・】
モーリー:「エミリーには言っちゃ駄目って言われてたの忘れてた・・・」
エミリー:「モーリーは忘れんぼサンね♪・・・。」【お、落ち着くのよエミリー】
エミリー:「モーリーは忘れんぼサンね♪・・・。」【お、落ち着くのよエミリー】
モーリー:「エミリー?何か怒ってる???お顔が怖い・・・」
エミリー:「な、なに言ってるの!怒る訳ないじゃない!」【あ、しまった・・】
エミリー:「な、なに言ってるの!怒る訳ないじゃない!」【あ、しまった・・】
モーリー:「え~ん!エミリーが怒った~~!!え~ん!え~ん!」
エミリー:「ち、違うのよモーリー!怒った訳じゃ無いのよ、ちょっと、その・・」
エミリー:「ち、違うのよモーリー!怒った訳じゃ無いのよ、ちょっと、その・・」
モーリー:「ジ~~~」【エミリーを見つめるモーリー】
エミリー:「ちょっと、ビックリしちゃって・・・」【私とした事が・・・】
エミリー:「ちょっと、ビックリしちゃって・・・」【私とした事が・・・】
モーリー:「ジ~~~」【エミリーを見つめるモーリー】
エミリー:「よ、良かったわねモーリー♪今よりも強くなれるのよ♪」【・・・】
エミリー:「よ、良かったわねモーリー♪今よりも強くなれるのよ♪」【・・・】
モーリー:「え、そうなの??エミリーより強くなれるの??」
エミリー:【ドキッ!!】「ま、まあ、私の次くらいかな~・・・・。」
エミリー:【ドキッ!!】「ま、まあ、私の次くらいかな~・・・・。」
モーリー:「そっか、じゃあ、エミリーが☆6になったら凄く強いんだろうな~」
エミリー:「え!!」【私の事を・・・】
エミリー:「え!!」【私の事を・・・】
モーリー:「エミリーが☆6になるの今から楽しみだな~♪」
エミリー:「うん、ありがとうモーリー♪」【私は、私は、自分の事ばかり・・・】
エミリー:「うん、ありがとうモーリー♪」【私は、私は、自分の事ばかり・・・】
モーリー:「あ、パルヤンが泣いてる!ちょっと行って来るね。」
エミリー:「あ、うん、行ってらっしゃい♪」【未だ々修行が足りない様ね・・・】
エミリー:「あ、うん、行ってらっしゃい♪」【未だ々修行が足りない様ね・・・】
ママ:「やっぱり言うべきじゃ無かった・・・ゴメンね、エミリー」
遥か先の話なのは分かってはいるのですが
エミリーの☆6を切に願う今日この頃です・・・はい。
エミリーの☆6を切に願う今日この頃です・・・はい。
コメント