ママの井戸端会議場にようこそ
今日もママのお店のバックヤードでは様々な会話がなされていた
ちょっと耳を傾けてみましょう・・・
今日もママのお店のバックヤードでは様々な会話がなされていた
ちょっと耳を傾けてみましょう・・・
モーリー:「ねえねえエミリー!聞いて聞いて!!」
エミリー:「まあまあ、そんな大きな声出して」
エミリー:「まあまあ、そんな大きな声出して」
モーリー:「モーリーね、モリルトンセナになるんだ~!」
エミリー:「モリルトン???」【え、今の流行りなのかしら?・・・】
エミリー:「モリルトン???」【え、今の流行りなのかしら?・・・】
モーリー:「でね、でね、どの色が良いかな~?ってエミリーに相談したかったの!!」
エミリー:「う~ん、そうね~・・・・」【だから、モリルトンってなに・・・】
エミリー:「う~ん、そうね~・・・・」【だから、モリルトンってなに・・・】
モーリー:「ねえ、エミリー?ちゃんと聞いてるの?」
エミリー:「も、もちろん聞いてるわよ・・・」【姉の私が知らないとは言えないし・・・】
エミリー:「も、もちろん聞いてるわよ・・・」【姉の私が知らないとは言えないし・・・】
モーリー:「あ~!エミリーもしかして、知らないの?」【見つめるモーリー】
エミリー:「し、知ってるわよ、私だって小さい頃モリルトンに憧れたわ♪」【・・・】
エミリー:「し、知ってるわよ、私だって小さい頃モリルトンに憧れたわ♪」【・・・】
モーリー:「え?エミリーはエミルトンじゃん!やっぱり知らないんでしょ・・・」
エミリー:「エミルトン?いや、その、・・・ごめんなさい・・・教えて・・・ 」【・・・】
エミリー:「エミルトン?いや、その、・・・ごめんなさい・・・教えて・・・ 」【・・・】
モーリー:「モーリーの新しい衣装なんだよ♪」【カタログを見せるモーリー】
エミリー:「な、なにこれ、かっこいい・・・」【風を切って草原を ・・・乗ってみたい】
エミリー:「な、なにこれ、かっこいい・・・」【風を切って草原を ・・・乗ってみたい】
モーリー:「でしょ、でしょ!大丈夫だよエミリーも載せてあげるから!!」
エミリー:「え、本当に良いの?一度で良いからこういう車に乗ってみたかったのよ」
エミリー:「え、本当に良いの?一度で良いからこういう車に乗ってみたかったのよ」
モーリー:「でも、モーリーが先だよ~♪」【ふとエミリーの下半身を見つめる】
モーリー:「あ、そっか!エミリーはおしりが」【口を塞がれるモーリー】(第3話参照)
エミリー:「え、聞こえない?何かしら?」【ぎこちない笑みを浮かべるエミリー】
エミリー:「え、聞こえない?何かしら?」【ぎこちない笑みを浮かべるエミリー】
モーリー:「あ、え~と~、何でもない!何でもない!!」【眼の奥が笑ってない・・・】
エミリー:「そ、そう、それなら良いけど・・・」【又、大声で叫ばれる所だったわ・・・】
エミリー:「そ、そう、それなら良いけど・・・」【又、大声で叫ばれる所だったわ・・・】
モーリー:「楽しみだな~・・・ハハハ・・・」【早くお外に行こう・・・】
エミリー:「楽しみよね~・・・フフフ・・・」【結局アドバイス出来なかった・・・orz 」
エミリー:「楽しみよね~・・・フフフ・・・」【結局アドバイス出来なかった・・・orz 」
【今日も鏡の前で立ち尽くすエミリー】
陰で見守るママ:「モーリー・・・今更幻魔石が足りなくなったなんて言えない・・・。」
イベント終了までにモーリーはモリルトンセナになれるのか!
その答えはママの節約術に掛かっている!
頑張れママ!新衣装滅亡まで後12日!!
イベント終了までにモーリーはモリルトンセナになれるのか!
その答えはママの節約術に掛かっている!
頑張れママ!新衣装滅亡まで後12日!!
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