最近、リアルと別ゲーが楽しすぎてキャラストに時間をほとんど割けていません。ですが生きてます。マスターズはちょこちょこ覗いていますが、在宅真っ只中だったころと比べると、すごくキャラスト離れしちゃった感が否めません。思えばキャラストを始めたのは、緊急事態宣言下のGWだったように思います。そりゃあの頃と比べたら、時間減ってて当然ですよね。

でも、先日突然キャラストの音楽が、蒼色の武人がどうしようもなく聞きたくなって、これまたコロナ期に買ってたCD引っ張り出して聞きました。なんともいえない、あのものものしい音色が、めちゃくちゃすきです。

オークスタートだったので、わりとぶっ飛んだ世界観に度肝を抜かれ、ドハマリしました。血みどろだけど、殺戮が肯定されているわけではなく、オークとして闘いに身を置く生き方しか知らない、純粋さのようなものに、あ～～～ってなっちゃったわけです。伝わりますかね汗

どんなに時代が変わっても、オークストーリーの最初らへんが自分の中での幻想郷なんです。なんというか、ゴー◯◯ン◯◯イ（GWちゃいまっせ！）でいうところの「コタンでアシ◯パさんとひんなひんな」が重なっているというか。いざこざは耐えないけど村を守って生活してきたオークの生活が、そのままではほかの種族とは相容れないのは百も承知。イアルの敵に立ち向かうのに、仲間内での喧嘩はご法度そのとおり。でも、どんなに時代が変わっても、紡がれてきたオークとしての生き方が、受け継がれてきた誇りが、その身に宿っていてほしい。そんな思いでオークを見てますｗ

スクショ（とコラ画像と雑画像）は話題とはまったく関係ありませんｗ
1. 好きな人はめっちゃ好き、リザアバ
2. フハハハはッ！ついに手に入れたぞっ・・・！
3. サイン色紙（なぜかひらがな

スミロフはどんなプロレスラーだったのか。プロレスの技とか全然詳しくないので、素人にも分かるような、実際に対戦してる映像（動画）を見てみたい。