山ト進歩の旅日誌

公開

ゲーム性に思うこと。

「雑誌型ゲームだ」
週刊漫画雑誌本編と、イベントという増刊号がある感じに思うんです。
いろんなジャンルが入ってて、漫画雑誌的。
でも、運営さん(編集者さん)、本編より、増刊号に、力を入れなきゃならない、ゲーム性になってやってる感じが、するんです。


週刊誌的な本編は、まだまだ 完結しそうもないし、
そして、それぞれのプレーヤー(読者)の見たい物語を、すきな漫画を読むように、自由に見るだろうけど、難関は、最後の方が、なかなか見れない。
そして、【数か月単位】で、冒険者達を鍛えないと、先を見れないわけだ。


つまり、
「イベントという増刊号を、ドンドン出さないと、プレーヤー(読者)は、お金を払ってくれない」ゲーム性
じゃないかなと?

【数か月単位】の待ち時間で、わりと、幻魔石やゴールド、金目の物は、たまるだろう?
週刊誌的な本編は、現金を使わずとも、じゅうぶん足りるのでは?

イベントという増刊号の物語の先を見たさに、そのバランスを崩し、
お金をはらってもらう、ゲーム性ではと?




でも、ほんと、すばらしいと思うんです。

どっかのサブスクと比べたら、金かかるわけじゃなく、良心的な運営さんだと思うし。

イアルともリアルとも、文化交流が楽しいゲームだなとも、思うんです。
イアルにいろんな 文化や宗教があって、交流してるのが面白いし、

そして、リアルの、
最初のキャラストファンの先輩がたに、
コラボのファンの、俺らみたいなが、くわわって、別々のファン同士の交流もできるのだから。

山ト進歩

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