ハンバーグのないハンバーグ定食

私がギルドを1度離れた日
そう言ってくれた
ギルメンちゃんがいました


ごめんね..鐵板グリル♪っていう
ギルド名だけど、実はこのギルド..
前マスターが友達のお好み焼き屋さんで
お好み焼き食べながら作ったギルドなの..

経緯を知らなかったメンバー達は驚愕
そしてグリルの天然劇が始まったのでした




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(※あくまでこの物語はフィクションです)
(※ただし時々ノンフィクションですw)






リス｢じゃあ、らんらんはキャベツだぁね☆｣

らん｢いやいやいやー大部分を占めるキャベツなんて滅相もない｣
らん｢キャベツはあの方しか...!!｣


ぴー｢はいはーい！私イカ～ᔦ๑° ꒳ °๑ᔨ｣

ぬー｢ぴーちゃんがイカなら私はタコ(・◎・)｣

ありりん｢( ･᷄ὢ･᷅ )じゃあ私はエビかな｣


リス｢ありさん、背中丸まってるわよ｣

ありりん｢え？ホント背筋伸ばしてるつもりなんだけど(°д° )!!｣

まおちゃん｢クスクス～ありりん丸まってる〜(*/-＼*)｣





レリー｢ありりん！私が頭押さえますっ！｣

ターニャ｢私は足をっ！！｣


キタさん｢じゃあ僕はどこを...ԅ(º﹃ºԅ)｣

せり｢キタさんは触らないっ｣
せり｢ヽ( ･∀･)ﾉ┌┛ｶﾞｯΣ(ﾉ* )ﾉ｣

キタさん｢気持ちいい...(ノ#´Д`)｣

せり｢･････････｣




まめっち｢((ノ･ω･)ノ⌒(豆)(っ'ヮ')╮(豆)｣

せり｢こら、そこっ..!お好み焼きに豆いれないww｣

まめっち｢|)彡　ｻｯ｣

まめっち｢ｷｮﾛ(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ｷｮﾛ｣






まめっち｢((ノ･ω･)ノ⌒(豆)(っ'ヮ')╮(豆)｣





あにー｢れたすたんのホタテ姿素敵(≧∇≦*)｣

れたちゃ｢いやいや！あにちゃまのアサリ姿に惚れ惚れしますぞっ！｣


せり｢(うん..この2人はほっとこう...)｣





ありりん｢ねー？まだ？まっすぐなってない？｣




ターニャ｢あ....｣



ターニャ｢ごめんなさい手を離しちゃ...｣














            【ピョーン｡･*･:≡(　ε:)】














ギルメン｢あっ....(エビが飛んで行った..)｣



らん｢待って！ありりんウケるwww｣
らん｢えび...!えびっwww｣





まひろん｢ねー？ねー？せりーぬ私はー？｣

せり｢まひろんは可愛いからカニね♪｣

まひろん｢カニ(´˘`＊)｣




まーま｢せりちゃん〜♡エビ落ちてたよ～｣
まーま｢ちょっと大きいけど｣
まーま｢(-'ﾛ'- )⊃_(´ㅅ`_)_ ))ｽﾞﾙｽﾞﾙ｣



せり｢Σ(ﾟДﾟ)ﾋｯ｣






ありりん｢_(›´ω`‹ 」∠)_｣


せり｢ありりんお願い..｣
せり｢サブマスだからマヨネーズにしといて..w｣


るる｢じゃあ～じゅるるはソースだね〜(*´◒`*)｣

かなやん｢るるちゃん、それ醤油かと...｣

るる｢えぇΣ(◎_◎)//もう半分かけちゃった｣





らん｢ありりんのえびっ..えびがwww｣


せり｢(らんちゃんまだ笑い転げてる..)｣


せり｢あれ？すぴは？何になるの？｣











すぴ｢ｶｯﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾌﾞｼｨｨｨ｣






せり｢‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ﾋﾞｸ‬｣
せり｢(すぴに合ってる..というかすでにのってる)｣



らん｢ねー？せりりんは何になるの？｣

せり｢私は粉だよ？｣
せり｢粉がいないとみんなまとまらないでしょ｣

らん｢おおおー！｣

まおちゃん｢せりりんは粉だね(*´ｰ｀)｣

リス｢だぁね～｣




ゆい｢ねーねー！｣

ゆい｢私はー？？私はー？？？｣














全員  ｢｢｢｢  青ノリ!!!   ｣｣｣｣





  
                                          〜fin.～

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私達の鐵板グリル♪ギルドは
終始こんな感じです(ﾉ∀`)w

そんなメンバー達が大好きです(*´∀｀*)♡