ロッカ盗賊を超えました。
もう完全にホワイトタイガーのメープルさん頼り。即死恐ろしい。
自分が伊豆に行ったのは平日でしたが、これまで悉く週末の天気に恵まれなかったようで。
ついに晴れたこの連休中、コラボ期限も近いしスマホ持った人々で賑わうのかな。
メープルさんの忘れ形見たるシュガーとコットンには長生きしてほしいものです。
その先のハグレコアトルもなんかすごい人のソロに便乗してクリア。
ロロミュをタンク替わりにする発想がすごい。
イズコラボ対象だしと急いでナノコーンをテイムしました。
後で気づいたことですが、別にテイム率が上がっているわけではなかったんですね。
まぁ10年後くらいに干支が午になったら活躍してくれることでしょう。たぶん。
ロヴァニエ盗賊もその頃には抜けられるかな。今は無理。
ロッカ盗賊を煽りまくっていたラスベルさんここでも大活躍。
マルポポ道中でもカンガルーを煽ってボコられたり、月光タイガーを煽って齧られたり、アルマジドンを煽って薙ぎ払われたりと大活躍。そろそろ☆5にしてあげたい。
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天才は引き算で物を考えるそうです。
凡人は付け足せば付け足すほど凄くなると思い込んで 、結局何が何だかわからない物が出来上がるのだとか。
そこから不要なものを排除して完成品とするには、本質を見る目が重要だそうで。
駄文長文になりがちな自分としては反省しきりです。
堀井雄二「スライムっていうゼリー状のドロドロしたモンスターの絵書いて」
鳥山明「よっしゃ!」
というのが画像2。これが天才か。
初期のテレビゲームなんかは容量との闘いだったわけで、詰め込みたいものをどこまで削れるかのセンスが問われました。
ちなみにドラクエ1の容量は驚きの64KBでこの画像1枚よりも小さく、カナが20文字しか使えなかったというのも有名な話。
逆に足し算を繰り返すばかりでどんどん凋落していったシリーズもありますよね。
具体的には言いませんがF〇とかテ〇ルズとか。
さてキャラストももはや並みのスマホでは満足に遊べないほど容量が大きくなっております。
ではここで引き算すべき要素は何か? 勝手に妄想してみます。
① コロシアムランキング
暇人ランキングと揶揄されるこれ、思い切って削りましょう。
コロシアム福袋の中身は何か別の形で配布すればいいのです。
順位を上げることを強いられなければ、もっと遊びの余地が出ると思うのですがどうでしょう。具体的には愉快デッキがもっと流行れ。
②装備研究工房
というか装備変更時のルーンはずれをなくしてほしい。
一個ずつ外せるようになっているのだし、と前回書いたら結構賛同を頂きました。いらんよね。
今更ですが☆6サブの実装と同時にこれをアナウンス・削除していればあそこまでブーイングや引退宣言が上がることもなかったんじゃないかな。
まぁ減らしたら容量が軽くなるというものでもないでしょうけど。
要素の追加だけでなく、引き算すべき点がないか、時には立ち止まって考えてみるというのはどうでしょうか。
天才は掛け算で考えるという説もありますが
それはさておき図鑑のブルーギルがなんかおかしい。☆6か? ☆6なのか?
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