まひろの旅日誌

公開

ソロでのアリゲーターガー戦について。


長い間挑み続けた相手にようやく勝利する事が出来たので
その喜びと共に、同じ志の方がいらっしゃったらと日記を書きます。


初めて挑んだ時期は覚えていませんが、数万の被ダメで散った記憶があります。
それからしばらくは、ラルミミ・ポワトトでの完封という目から鱗の戦術を知り
幾度となく試してみるもやはり一人では手に負えず、同じ戦術を用いる方が偶然乱入でもしてくれないかな、という淡い期待を胸に挑戦していました。

そんなある日、ヒューマンアバター(以下ヒュマ)で耐える戦術という
一周回ってまたまた目から鱗が落ちるような日誌を拝見し
当時☆5なりたてのヒュマでしたが、挑んでみると思いの外耐える事ができ
この方向性なら、私にも可能性があるかもしれないと思い始めました。

その後、試行を繰り返し、勝利する事が出来たパーティーを特に重要でない部分は省き、以下に記載します。

オフェンスライン:lv10

ヒュマ:☆5 lv31 装備4/5 slv上から3/3/3/1/3/3 被ダメカット39%

ミンミ:火傷がダメージソースです。装備は両手☆5の方がいいでしょうが、なんでもいいいです。私も持っていません。

ロロミュ:ヒュマのNSの被ダメ減少バフを出来る限り切らさない為のクイックを切らさないのが最重要の役割ですので、NSはlv4以上がいいです。アルメイダルが育っていれば、拘束を無敵で乗り切りやすいので、そちらの方が楽かもしれないです。

ザラ:自身のNSで付与される被ダメ減少バフを出来る限り切らさないのが、この子の役割ですので、NSがlv3以上であれば他はいいです。

スラヴェイア:☆4 lv30 装備3/3 slvはNS、AS共に3 

フォルク:☆4 lv30 装備3/5 slvはNS、AS共に3

以上、bp50000に届いていない編成のパーティーです。

戦闘での動きですが、開幕タンクが拘束されるので、まずフォルク、その後拘束明けを狙いスラヴェイアのASを使い乗り切ります。
次に、間髪入れずヒュマで挑発し、壁を背にする為、左右どちらでも良いので、壁まで走ります。
その時同時に他のキャラも、大洪水を受けない位置へまとめて移動させておきます。
位置取りが出来れば、基本ミンミ、ザラはNSのみで操作せず
ヒーラー2人のASを、要所要所で使っていきます。(ロロミュのASは、NSでのクイックの付与の指の輝きを確認後、ヒーラー2人のCT短縮の為に使ってあげてください)
1体落とすまで耐えることが出来れば、大分余裕が出るので、そうしたらミンミ、ザラのASも使ってあげると早く削れるかもしれません。
やはり拘束中にガー2体の攻撃が重なる時が一番危ないので、そこを如何に凌げるかが肝だと感じました──。


拙い文章ですが、読んで頂けた方がいらっしゃったなら感謝しつつ
最後に勝利する事が出来た時のSSを添えて終わりにします。




まひろ

コメント