こんにちは、キャラストの楽しさのひとつに、ビーストの存在があります。
他のゲームと違って、オリジナルなビーストだけではなく、リアルにも生息しているビーストたちがたくさん登場しています。
毎日、キャラストしながら、ビーストかわいいなぁ、ビーストかわいいなぁ、
時に、ビーストかっこいいなぁ、
たまに、ビーストちょっとキモいなぁ、って思いながら、デイリーこなして、ギルメンと討滅へ行って、クエストに阻まれたりしています。
もっと、もっと、ビーストたちのことを知りたい、一緒に、キャラストの中で過ごす時間を増やしたい、
と思い、
そして、悩み、
そんでもって、考えました。
今日は、ビーストと親しく関わる、こんな方法もあるよっていうのを紹介します。
TV番組の「生き物地球紀行」の雰囲気というか、視点で、かたっくるしい言葉では、生態学的視点でビーストたちを見ていこうです。
まず、選んだのは、キャラストにて、はじめてテイムしたビーストである、「テントウムシ」です。
テントウムシの生息場所については、カシモ鯖のLuoさんが作成している、ビーストマップに記載されています。
まだ、見たことない方は、ビーストマップ、キャラバンストーリー、でググってみて下さい。
本当に大作です。
詳しくは、添付写真を見て、読んで下さい。
テントウムシの集団、生態学的には、個体群と呼ばれているようですが、
10の集団、個体群を紹介しています。
そして、スタートとして、オーク領の旅立ちのむら、ガルドメ樹海郷から、出てすぐの、「西ドガ」のテントウムシを紹介します。
次の旅日誌では、西ドガのテントウムシをさらに、紹介していきたいと思っています。
追伸、
その過程で、いくつかの疑問も出てきたので、また、まとめたら、皆さんの意見をもらいたいと思います。
コメント
1
ユーノ
ID: ytkefdj66n9x
いつもテントウムシいても素通りしてたんですが
ニュートンとかナショジオの特集記事みたいでワクワクしますね!
2
ヒナドリ
ID: 2fve8p9mc5mi
>> 1
コメント、ありがとうございます。
ユーノさんのギルド名、ビースト楽園!名前を聞くだけで、ワクワクしてきますね。
1種類ごとに、かなり丁寧に作り込んでいるのを、日々、実感していましす。
イエ島こなしながら、続編、続々編、できるよう、がんばりたいと思います。
イエ島は、イシカワカエルと、西表ヤマネコこと、ヤマピリカーに専念しています。ユーノさんと同じ理由です。
3
サシュ
ID: ebigkygvtg8e
これは、面白いです
☆5がいないのに個体数が多いことからラナスクやルヴイラ周辺は
テントウムシにとって餌が豊富ってことかもしれませんね
☆5がビーストの年齢によるのであればアトリム高原はは天敵が
少ないのかもしれませんね
4
うさノフ
ID: qdp2q4d6g6x4
こんな素晴らしい旅日誌があったなんて知りませんでした(*´艸`)♪
フォローしてもらえておかげで知ることが出来ました♪ありがとうございます((( *´꒳`* )))
余裕が出てきたらまた再開して欲しいです♪♪
特にうさぎ(笑)
5
ヒナドリ
ID: 2fve8p9mc5mi
>> 4
うさぎファンのうさノフさん。コメントありがとうございました。
GIF画像を貼りつけたいとバタバタしている合間に、仕事に家に足をとられてしまい、最終日からかなりのご無沙汰になってしまいました。
大学時代に専攻していた生態学のやり方を、電子空間の生物にも当てはめてみたらと思ったのが、キッカケで。
所詮はプログラムなのですが、何でしょうか、Aimingの開発者の技術や好みだけではなく、それらもリアルの様々な影響を受けているので。
イアルの生き物も、リアルの生き物と同じように、神の御技、あるいは、DNAのなせる技、幾夜に渡る進化の影響を、多少なりとも受けているのではと。
リリース当初は、生き物は当然でしたが、イアルの風景が、リアルのどこと似ているのか?イアルの建造物は、リアルのどこと関係があるのか?といった旅日誌があって、それらの影響を受けていたと思います。