こんばんは。またまた性懲りもなくくだらないショートストーリーを書かせて頂きます。

？？？さんが標的を歌音に！

？？？『パプチコ攻撃開始～♪』

？？？《やめなさい！モーリー。》

「はっ！頭に響くこの声は！もしや！」

モーリー『おねぇちゃま！むー！モーリー何もまだやってないよ～？』

？？？　チラッ

グァラル(……。)

？？？《どうやらそのようですね…ですが今歌音を標的と言ってませんでしたか？》

「モーリー…もうどっかにいっちゃいましたね。助かりました。ありがとうございます。」

？？？《いいえ。良いのです。では私はこれで…》

「ふぅ、大変だったなぁ(何か忘れている気がするけれど…)」

ソフィア『歌音！歌音はいるか！ぇえい！ヨルド。歌音はいないのか？』

「どうしました？ソフィアさん。」

ソフィア『ぁあ、最近私の出番がめっきり減っているような気がしてな！このままでは行けないと思い相談をしにきたのだ。』

ヨルド「逆にいままでがフル回転過ぎたのですよ。ソフィア様」

ソフィア『ヨルド！キサマ～だから駄目なのだ私はもっと頑張りたいのだ！』

「大丈夫です。確かに挑発もないし今まで⭐5にもなれなかったので少し下火ではありましたが今回ついに⭐5が解禁しましたから。きっと強さとか関係なく進化させて使ってくれる方が増えますよ。」

ソフィア『なにぃ！そうなのか？ヨルド聞いたか？私の出番がまた増えるらしいぞ！』

ヨルド「ええ。よかったですね。ソフィア様。挑発ないタンクですが好きな方がたくさんいて。さすがバレンタイン人気投票第一位であります。」

ソフィア『では歌音！私の⭐5進化をはやくするのだ！ヨルド、これで皆からまた【きた！メイン盾きた！これでかつる！】とか言われる訳だな！』ふふふ

ヨルド「申し訳ありませんソフィア様。歌音様は今しがた前にどこかにいかれてしまいました。」

ソフィア『なにっ！くそ！このままでは他のヤツに先を越されてしまう！探すぞヨルド！』タタタッ

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？？？「なーにが⭐5だべ…何が出番が減っただべ…なぁアイリーン」

アイリーン『そうだな…私なんてまだ⭐2だぞ？そもそもいままで使ってもらった記憶すらない。でもPV第3段には定評があるはず…』

どす…ライオット「土属性タンクで武器も⭐4/⭐5これは一気に昇格も近いべな。すまねぇなアイリーン。」

アイリーン「どすこ…ライオット。あなた本当に…いやなんでもない」

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GIZAロ『あのツーブロック…多分進化させてもらえないyo*!同じ臭いがするyo』

グァラル「ぁあ、太鼓の打ち手が必要だな。」

GIZAロ『いや…いらないじゃyo…』

モーリー「あーー！ワルモノ軍団発見！パプチコ先制攻撃ーー！」

GIZAロ&グァラル『ぐぁぁぁぁぁぉぁ！…じゃyooooooooo！』

はぁ…こんなの書いてないでさっさと新エリア行かないと…乗り遅れ感が凄いのです。

待っていろ！えっと…フブキヒョウ！

画像は

ヴェロニカ『うふふ、つかまえた…』

ロディ「もう…はなさないZE」

です。

歌音