ひろまんの旅日誌

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夏の夜にヘ(*。o_o。*ヘ)3夜目①

夏の夜に、とりあえず最終話。
でもこれは冬に起こった話ずら(๑>؂•̀๑)テヘペロ

おらの住んでるのは田舎町で山も海も近くて快適ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
最近の田舎町はネットショッピングのお陰で快適なのだ。
ご飯も昔ながらの老舗も多くて( ゚д゚)ンマッ!
会社までちょっと遠くても中々引っ越す気にならないずら。

田舎町だから周りに住むのはご老人ばかり。
「〇〇さん、最近体調悪くて入院したみたいよ」
「最近見なかったもんねぇ」
なんて会話は良くあるずら。

で、今回はおらの家の前に住む姉妹の話。
2階建ての一軒家に住んでるその姉妹は60代後半。
お姉さんは未婚。妹さんは確かバツイチで娘さんと出戻り。
娘さんは今は結婚して出ていったずら。

姉妹一緒に仲睦まじいかと思えば超がつくほど仲が悪い。
まずは2階にお姉さんが、1階に妹さんが住んでるずらが、妹さんが起きてる間はお姉さん、絶対1階に降りない。
お風呂も妹さんが寝しずまってから。

お姉さん、最近ちょっと体調崩して寝たきり気味ずらが妹さんは自分の食事だけ作って、お姉さんは自分で毎日宅配弁当を頼むずら。
こんな感じで同じ家なのに顔を合わすことが余りない。

なんでそんなに詳しいかって( ؔ⚈͟ ◡ ؔ⚈͟ ๑)…ン?
田舎モンは噂話が好きずら|ωΟ。)グフフ

お互いそんな事は気にしてないみたいで、お姉さんは呑気に庭でお花に水やり。
おらの家族が「体調大丈夫??」って声かけたら、ニコニコしながら「大丈夫よぉ」って。

どちらかと言えばお姉さんは社交的でご近所付き合いも良くする。
妹さんは真逆で挨拶しても頭を下げるくらい。

そんなある日、ご飯食べながらおらの母ちゃんが「お姉さん、最近みないね」って。
父ちゃんも「そーいや、そーだな」。
関係ないけどおらん家、16:30位から晩御飯食べる。

そこでご飯食べたら見に行く事にしたずら。

To Be Continued⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

ひろまん

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