煉切の旅日誌

公開

ソガイラスス撃破ぁ!


まるでナナちゃんばりに大きいオブジェの様なソガイラスス、やっと倒せたぁ!!

うえぇーい!! うえーい!

もう、何度やっても移動がままならず開幕火に焼かれて倒れていくのを
見ている日々が終わったんじゃぁー!

今回の討伐メンバーは、
ポロっち、マーサちゃん、アル姐、可愛いパルヤン、ガラ兄、シロクマ。
以上のメンバーだ!!

いやもうさ、なんとか初撃を耐えたと思ったら突然ポロっちが後衛の方に
突っ込んでくるもんだから地獄の業火に焼かれて皆倒れる!
後ろから切り付けて欲しいのに何故か前から切り付け始めて焼かれるアル姐さん!
歌うべきは今じゃないロロミュ!
バフをポロっちに付与して欲しかっただけなのに隣に移動するガラ兄!
等など、まぁ全部自分が悪いんですけどね…。

そんな訳で、今回のソガイラススは火属性なので水主体で挑むことに。
火傷が厄介なので回復もこなせるマーサちゃんは必須。
だがここでケチだった己の過去が立ちはだかる。
そう、どうやっても星5のままだと初撃を耐えられない。
分かりました、えぇ、分かりましたよ。
星6に進化ぐらいできらぁ!!

てな訳で、星6に進化してエチエチになったマーサちゃんに
陣頭指揮をとって頂き挑むも、エメトロ氏だと火力が足りない。
なので、アル姐に頑張っていただきたい。
なのに何度やってもアル姐の移動が間に合わず焼かれて終了してしまう。
カールの泣き言を何度聞かされたことか。
全然出来ないのでミャルちゃん牧場のビーストをつつきまわしてて、閃く。


「…凍らせてみたら良いんじゃね?」



急ぎ凍らせる技能を持つメンバーを招集! オーディション開催!
うがぁ、オデちゃんはまだ星5だ! 次の人!
…凍らせることが出来る星6ヒーローは当キャラバンにいないと、ハイ終了!

あわや解散かと思われたところ、颯爽と現れるシロクマ殿。
だがしかしルーン無し、スキルレベル1で倒せるのか紛糾するオーディション会場。
ルーン付けたりスキルレベルを上げるか悩む相変わらずケチなオーナー。
「とりあえず1回やってみよう」その一言で再度ソガイラススへ挑む面々。

開幕したと同時にシロクマ殿のASをポチっとな!
結果を見ずにポロっちは左上へダッシュ、他の面子は時計の25分辺りに集合。

い、生きてるぅー!! 凍ってる!! ウェーイ!

こうなりゃこっちのもんですよ。
マーサちゃんのAS範囲に入る様にポロっちを調節してあとは得意のASターイム!
注意点は円形状のブレスは3回ヒットでその度に火傷を付与してくるので、
3回くらってからマーサちゃんのASをポチる。
じゃないと、火傷を回復してから再度火傷になっちゃう。
さらに、シロクマ殿の凍らせASだが、連発しちゃうと凍ってくれなくなるので
温存気味にしておき、HP減らされまくってヤバそうな時に発動って感じで。

いやぁ、今回のMVPはシロクマ殿ですな。
なのにいつまでも種族名で呼び続けるのもどうかと思いましたので、
初めての命名の儀式を執り行い、「クマノスケ」と名付けさせて頂く。
キャナたんと命名規則が似てた方が良いと思ったんだわ。

しかしまぁ、結局のところ


星の数が暴の数って

感じですな。


次はそろそろ、ナムジャ川に到達したいんだけど
喧嘩売ってきたNPC女の為に護衛とかしたくないんでやりたくないんだよなぁ。
正直ガダ姐さんに襲われても手助けをしたくないんだよなぁ。
その為ならナムジャ川に到達できなくても良いぐらいあのNPCが不愉快。
うぅー、喧嘩吹っ掛けるなら自分の面倒は自分で見ろっての!
…はぁやりますかな…。


煉切

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