hanageです。 第24回です。
前置きは無しで早速本題。 今回はデュエルその4、「横が何より好きな体毛がおくる、コレで貴方もグランドマスター」と題してお送りいたします。
ただし、グランドマスター(3200~4000↑)内にもいくつかの段階というものがあり、私の場合はグランドマスターという湖面から頭が出たり出なかったりのギリギリライン(3200前後を行ったり来たり)。 ちょっとでも足がつったら最後、水底へ即、ブクブクブク。 どらぇもぉ~ん!、じゃなく、どざえもん不可避の状態です。
ですから、正確には「下手の横好きが押しつける、これで貴方もグランドマスター(に手が届くかも知れないし、届かないまま水死体)」と題したほうが良いかも知れません。 なので、溺れて溺死しても構わないという心の広い方&既に溺死寸前なので鼻毛一本でも掴めるものがあるなら掴みたい、という方がメインターゲットです。
…だとしても、素直にソコは藁を掴もう?
前置きは無しで早速本題。 今回はデュエルその4、「横が何より好きな体毛がおくる、コレで貴方もグランドマスター」と題してお送りいたします。
ただし、グランドマスター(3200~4000↑)内にもいくつかの段階というものがあり、私の場合はグランドマスターという湖面から頭が出たり出なかったりのギリギリライン(3200前後を行ったり来たり)。 ちょっとでも足がつったら最後、水底へ即、ブクブクブク。 どらぇもぉ~ん!、じゃなく、どざえもん不可避の状態です。
ですから、正確には「下手の横好きが押しつける、これで貴方もグランドマスター(に手が届くかも知れないし、届かないまま水死体)」と題したほうが良いかも知れません。 なので、溺れて溺死しても構わないという心の広い方&既に溺死寸前なので鼻毛一本でも掴めるものがあるなら掴みたい、という方がメインターゲットです。
…だとしても、素直にソコは藁を掴もう?
~横好きの最新デッキにみる、デュエルの真理~
さて、グランドマスタークラスを目指して頑張ろう、という話の前提として、現在のデュエルで「勝ち星をコンスタントに稼ぐための鉄則」を頭に叩き込んでおきましょう。 これさえ押さえておけば、まずは大丈夫。 全てに通じる魔法の言葉。
それはね?
勝ちたかったら強いヒーローを使え
……。
魔法もクソも、あったもんじゃねぇな!!
まぁ、残念ながら、これが現時点でのキャラストデュエルの真理なので、勝ちたかったら目を背けてはいけません。 受け入れましょう。
わかりやすく説明するための例として、私の「最新」&「直近」&「初のグラマス到達時」デッキを挙げさせていただきます。
先ず、「初のグラマス到達時」が
シャボンヌ・カリン・ガルス・ワウガガ・ラルミミ
ミャルロ・ロロタタ・プレコ・コダマ・タランチュラ
この中で誰もが知っている強ヒーローといえば、シャボンヌとカリン、次々次いでくらいに、扱いやすいガルスくらいでしょうか。 ロロタタはほぼ間違いなく敵デッキに入っているであろう「ラシャーナ」の凍結対策、低コストビーストは囮や妨害、そしてデッキを早回しするためのコスト調整、全マップ共通のデッキです。
後、ミャルロは趣味です。
このデッキで、対戦をこなしにこなして、運を味方につけ、ようやっとグランドマスターに到達しました。 負ける時は、それこそ5~10連敗くらいは当たり前でした。
次に「直近」のデッキが
シャボンヌ・カリン・鎮魂ソフィア・ガルス・ワウガガorラルミミ
ミャルロ・ロロタタ・プレコ・コダマ・タランチュラ
グラマス初到達時のデッキに「強さはご存じ」のアタッカー、鎮魂さんを迎え入れ、かわりにワウガガとラルミミのどちらか一方をマップによって切り替える形に変更。 鎮魂さん一人の追加でしたが、これによって毎週のグラマス到達までの難度がぐいっと低下。 対戦相手に恵まれれば、3400ポイントくらいまでは記録を伸ばせるようになりました。 でも、しょっちゅう負けます。
後、ミャルロは相変わらず趣味です。
そして、「最新」
シャボンヌ・カリン・鎮魂ソフィア・ガルス・水鏡リリ
ミャルロ・ロロタタ・ラッキー・コダマ・タランチュラ
ワウガガ&ラルミミ(この時点でlv40才気完凸両手★6補助金全埋めスキルMAX)に戦力外通告を出し、代りに流行の壊れバフ持ちヒーロー、水鏡リリ(発展途上)を起用。 同時期に偶然ガチャで加入してきたトリガーハッピー、ラッキー(道半ば)をプレコと交代させ、遠距離火力を大幅に増強しました。 負けるときは当然あっさり負けますが、同じポイントを稼ぐために経験する黒星の回数は、明確に減少しています(体感二分の一くらい?)。
後、ミャルロは(略
と、この様に、同じコンセプトのマイナーチェンジ&自分で言うのも何ですが、「不完全」なデッキであるにも関わらず、強いヒーローを採用した数が増えた分、確実に勝てるようになっている残酷な現実を、おわかりいただけたでしょうか?
とはいえ、私のデッキを例に説明するまでも無く、皆さんはこの現実を痛いほどわかっていることでしょうから、今更何をと思われるでしょう。 しかし、そこをちゃんと踏まえた上でデッキを組んでデュエルに臨まないと、勝てる試合も勝てません。 デュエルのためだけに好きでもないヒーローを無理にガチャで引く必要はありませんけれど(現に私だって、デュエルのためにヒーローを引いた事なんてありません)、既に手持ちにいてちょっとは育てるつもりがあるのなら、遠慮無く使いましょう。 間違いなくスコアは伸びるし、対戦ストレスが減りますから。
強いヤツは誰が何をしても強いと受け入れる。 これが勝つための第一歩。
~分別してみよう~
強いヒーローがいるなら、遠慮せずに投入する。 この一点を踏まえた上でデッキを組む際(普通のデュエルでは殆どデッキをいじらないので、私の場合はカーニバルでしょうか)に私がいつも心がけている事は、「分別」です。
「分別」とは何ぞや? やり方を具体的に解説しましょう。
まず、自分の中で各ヒーロー&ビーストの大まかな役割を種類毎に設定し、どのヒーロー(ビースト)がどんな役割を持っているのか、「自分なり」に考えて「分別」するのです。 私の場合は、下記の通り。
A.盾
極めて高い耐久力を生かし、挑発で敵の攻撃を引き受け、前線を維持&押し上げていく役割です。 通常のロールならタンクですが、アタッカーやマジックナイトで特に耐久力の高いヒーローはこの役割に入れてしまっても良いでしょう。
B.前衛火力
高い耐久力とその膨大な近距離火力を武器に、敵&塔を駆逐、破壊しながら進軍する役割です。 =アタッカー&マジックナイトと考えて差し支えないのですが、一部例外がいるのでそこはハッキリ「分別」しましょう。
C.後衛火力
盾や前衛火力の後方から攻撃を行う役割です。 前衛の攻撃が届かない位置から一方的に攻撃出来たり、攻撃範囲によっては複数の敵を一気に殲滅することが出来たりもします。 ただし、総じて耐久力が低いので、敵の攻撃から如何に守るか、が課題です。
D.自由配置
一部ヒーローとビーストに与えられた、デュエル&コロシアム限定のスキル持ちの面々。 役割というよりは「能力」なのですが、使わない事は無いくらい使うので役割として考えています。
E.支援(回復)
味方に様々なバフや回復を付与する役割です。 回復と分けて考えても良いのですが、デュエルの特性上、ヒーラーが回復を行う機会というのは極端に少ないでしょうから、一緒くたでも良いと思います。
F.妨害
こちらは対戦相手に様々なデバフや状態異常を与え、戦いを有利に行う役割。 ジャマーやトリックスター、バッファー、一部のヒーローで特にそういったスキルに特化しているヒーローが当てはまります。
G.攪乱
その行動パターン、スキル、敵への状態異常等によって、戦場に予想外(通常とは異なる)の局面を引き起こす役割です。 例えば、離れた敵を引き寄せるアンギラ、後衛を優先的に狙って突進するフェリックス、タワーに向かってゆっくりと進軍する復活持ちのソロ、状態異常なら、混乱や魅了持ちのヒーローを含めてしまっても良いでしょう。 ちなみに、役割の種類を増やしたくないので、私はここに召喚系ヒーローも入れてしまっています。
H.領域
これは私の考えた固有の役割ですが、攻撃・支援・妨害等の能力が極めて広範囲にわたって、しかも甚大な効果を及ぼすヒーロー&ビーストです。 要は、その能力で戦場に自分の領域を形成して、戦い全体を支配してしまうキャラですね。 ラシャーナとか、イツキとか、ヴォグイラとか、水鏡リリとか、アマガエル(支配できるのか?)とか。
このような大雑把な役割の種類を設定したら、次に行うのはデッキに採用予定のヒーロー達を「分別」する作業です。 採用を考えているヒーローを思い浮かべたら、どんな役割が当てはまるのか考えます。 役割を一つに絞る必要はなく、複数の役割を兼ねていると思うのなら「〇〇・〇〇」のように併記してしまいましょう。 ただ、細かく分けすぎると訳が分からなくなるので、役割は三つまでが適当だと思います。 それでは、何人かのヒーローを例にとってみましょう。
1.カリン
まず、すぐに思いつくのは「盾」ですね。 広範囲の挑発で敵前衛を引きつけます。 しかし、忘れてはいけないのがASで味方に付与するクイック等の支援効果。 前線での広範囲クイックというのは、もはやちょっとした支援なので、その役割も一緒に足してしまいましょう。 「盾・支援」と、このように。
2.スミロフ
カリンと同じく「盾」のスミロフですが、こちらは敵に「混乱」を付与するスキル持ち。 私は混乱を「攪乱」の役割にいれているので、彼の場合は「盾・攪乱」でしょうか。
3.鎮魂ソフィア
攻撃の手さえ緩めなければ、一人で勝手に堅く強くなっていく「前衛火力」ですね。 クイックとの相性は抜群です。 私の中では、その耐久力を加味して「前衛火力・盾」と分別しています。
4.シャボンヌ
誰がどう考えても「前衛火力」ですね。 しかし、他の役割があるかというと、私の中では思い当たらないので「前衛火力」だけにしておきます。 違う役割を考えているのなら、足しても全く問題ありません。
5.アッザリア
NSは単体への遠距離攻撃なので「後衛火力」なのですが、ASは広範囲へのクイック等支援効果。 「後衛火力・支援」、もしくは「支援・後衛火力」でしょう。 支援のほうは、「領域」と捉えてしまっても良いかも知れません。
6.ラシャーナ
ASによる自分中心の20m範囲攻撃&鈍足、からの凍結効果持ち、「後衛火力・領域・妨害」という具合でしょうか。
7.プリア
数少ない「自由配置」のヒーロー。 役割はやっかいな敵後衛をピンポイントで潰すというものですが…。 「自由配置」だけではよく分かりませんね。 こういう場合は、例外的に役割を付けてしまいましょう。 皆さんよく使う「爆撃」を併記して、「自由配置・爆撃」とか。
8.タランチュラ
生き残りさえすれば敵に毒5スタックを付与する、デュエル常連の毒蜘蛛。 ちょっとした囮としても使えます。 「自由配置」は当然として、「妨害」ではいまいちピンとこない。 かといって「自由配置・囮」だったらプレコだろ、っとなるので、「自由配置・毒」なんて風に分別してしまいましょう。
と、こうやって各ヒーロー&ビーストを「大雑把に分別」しておくと、使うヒーローの大まかな役割や使いどころというものがみえてくるのではないでしょうか? また、デッキを新しく作るときも、ヒーロー達の役割をざっくり押さえておけば自分のデッキ傾向がわかりやすくなり、「バランスの極端に悪い」デッキが出来上がってしまうこともなくなるでしょう。 更には、これは私の持論ですが、デッキ内に「領域」、もしくは「攪乱」持ちのヒーローが二人以上いる場合、相手にしていて辛い事が多いので、自分もそれに習ってそういうヒーローを採用してみる、とか、そういう考え方でデッキを作ることがやりやすくなるのではないでしょうか。
よく分からなければ、取り敢えずは、盾、前衛火力、後衛火力、支援、妨害をある程度バランス良く、そして出来るなら領域or攪乱持ちのヒーローを入れてデッキを組めば間違いはないと思います。 細かい修正は実戦を経験してやればいいでしょう。
あ、補足として、火力職(特に前衛)はなるべくなら初回CT減少持ちを採用しましょう。 また、大抵の相手がASの一撃で落とせることも重要です。 そうでないと、敵前衛へのカウンターを決める前にこちらが相手の反撃で沈んでしまいます。 もしくは、相手のNS一撃なら耐えられる頑丈さを持っているとか。 共にヴァラ鯖のキャラ別BPランキング上位に入っているうちのワウガガとラルミミが戦力外となったのも、半分以上はこれが原因です。
~分別が終わったら~
ヒーローの分別が終わって、熟考の末にめでたくデッキも完成したら、あとはひたすら実戦をこなすだけ、となります。 無理のない、自分のペースにあった回数を「コンスタントに」こなしていきましょう。
そして、デュエルをしているときに私が心がけていることですが、今現在、心がけていることは大きく二つです。
一つ目は、憎いヤツの顔をしっかり覚えること。
憎いヤツというのは、対戦相手のことではないですよ? 自分が対戦していて、出されるともの凄く厄介なヒーローの事です。
私なら、「アストゥス」とか、「アッザリア」とか、「プリア」とか、「ラシャーナ」とか(他にもいっぱい)。 特にアストゥスに至っては、出されたらほぼ負けが確定します。 火力全員が「対空」を持っているヒーローで構成された我がデッキでは、ヤツを屠ることが出来ないのです。 現状、隙見てタランチュラで毒殺するくらいしか方法がありません。 前衛火力をアルボさんに置き換えたりすれば勝機はあるのでしょうが、どーにも食指を動かされんのです。
これがドーベルマンみたいなスタイリッシュ格好いい犬型ゲッシーだったら、使ってるんですけどもねぇ。
次に、アッザリア。 後衛から広範囲の支援をかけつつ、自分も攻撃を仕掛けてくる鬱陶しい女王様。 対処出来ないことはないのですけれど、自分のデッキに採用したらもっと捗るんじゃないかなー、と考えることが多いヒーローです。 アニマだけなら、恐らく完凸分くらいは貯まってるし。 でもぉ…、あの厳ついお顔がどーにも…。
これがポロミミ妃のガワを被って、兵士に御神輿担がせてエッチラオッチラ進軍してくるヒーローだったら間違いなく採用なんですけどね。 惜しかったね。
そして、こちらの後衛(たまにミャルロ)をどこに配置しようが速攻で潰してくるプリア。 これこそ、こっちも採用して相手の厄介なヒーロー潰せば良いじゃない、っていう話なんですけれど…。 ギャル子ちゃんはなぁ…、身体が受け付けない…。
これがせめて、フクロウモティーフの空飛ぶゲッシーだったら考えたんだけどもなぁ…。
最後に、対戦相手がほぼ使ってくるやっかいな「領域」持ち、ラシャーナ。 対策としてロロタタを入れてますけど、対抗するなら「プリア」で即退場を狙うか、こっちもいっそラシャーナを使って時流に乗るか、でしょうが…。 どーも、あのミ○キー的髪型が、うーん。 オークのヒーローっていうのも自分的には…。
これが、イルカとかシャチベースのリザードマンで、お供にあのクラゲたちを従えているとかだったら…、いや、でもギリギリ課金はしないな。 アルバーロはギルメンさんのアヴァター見て我慢したし。
えーと、何書いてたんでしたっけ? 全ヒーローがゲッシーか、次点でリザードマンなら私はハッピー(コンバアロティ実装で更にドン!)でしたっけ?
いや、違うね。 そう、違う。
えーと、何が言いたかったかというと、そういう厄介なヒーローは忘れずしっかり覚えておく、つまり、図鑑でスキルを確認したりして対抗策(弱点)や自デッキへの採用を考えたりしてみると良いよと、そういうことです。 少なくとも対処法を学べば、何も分からず負けることは無くなる≒負け数が減る、ということですから。
で、二つ目に心がけていること。
それは、「どんな相手だろうと、ほぼ例外なく即ギブはしない」ことです。
ええ、たとえ相手がスコア4000越えの超つおい相手でも、1000以上は下の相手でも、全力でデュエルに臨んでいます。 だって、前者は負けてもこちらは全く痛くない上に、強いプレイヤーの戦い方だったりデッキ編成だったりを肌で実感できるチャンスじゃないですか。 負けることは分かっていても、どう負けるのか、どこまで粘れたのか、というのは、次のプレイに何かしら生きるものがあるはずです。 即ギブなんて勿体ない勿体ない! 後者の場合は、所謂スコア詐欺に近い強さの相手かどうかこちらはほぼ分からないし、格下と舐めてかかって嫌な思いをするのは自分なので、相手がギブアップしない以上は、こちらも全力でやりますよ、と。 全力でやったって、普通に負けますしね。 私程度は。
~考え方を変えてみよう~
さて、このようにしてデュエルに取り組み、ゆくゆくはめでたくグランドマスター、まで到達すれば良いのですが、恐らく半数以上の方が途中で挫折することと思います。 その最たる理由は、「ストレス」なんじゃないかな、と、私、思うわけです。
デュエルをやることで得られる「勝つ楽しさ」とか、「考える面白さ」よりも、負けた悔しさ、マッチングの酷さ、不相応に強い対戦相手、豪華三段重ねおせちの如き★5限定ヒーローオンパレードのデッキに蹂躙される日々、そういうもので積み重なる「ストレス」が、結果、途中でデュエルから離れてしまう原因なんじゃないかな、と。
なので、私は努めて、そういうマイナスな類いの事をプラスに考えるようにしています。 格上とばかり当たって辛いという考え方も、強い人と対戦できる機会と捉えてみたり、自分の好きなヒーローが激強ヒーローに負けることだって、負けて当然と思っていれば少しは気が晴れます。 全部が全部上手く切り替えることなど出来ませんけれど、結構大事なことだと思うのです。
~やっと終わる~
ようやく、「デュエルその4」まで回数を重ね、私のデュエルに関した振り返り(?)が終えられました。 決して(ストレスがたまるので)好きなコンテンツではないのですが、その分思うことが多すぎてこれだけの回数を要する結果となったことに、ちょっと自分自身が引いています。 うわ、こんなに色々書きたいことがあったのか、と。 現状、避けては通れないコンテンツなので、なるべく楽しく末永くプレイ出来たらそれにこしたことはないので、この日誌がそのちょっとした手がかりになれば良いなぁ、と思ったり思わなかったり。
あ、でも今回の日誌を参考にしてホントにグラマスに到達したら教えて下さい。 ドヤ顔で周りに吹聴するので。
続く。(画像まで頭が回らないのでカット)
コメント
1
cross
ID: kwf9e3prdimy
これすごく大事だと思います。>自分の好きなヒーローが激強ヒーローに負けることだって、負けて当然と思っていれば少しは気が晴れます。
~を目指す!とかだと うまくいかなくてストレスになるので気にしないようにしてますね。そうしたらいつの間にか超えます・・w
2
hanage
ID: hwazq4nc8cgj
>> 1
最初の頃はほんとうに、手塩にかけて育てたヒーローがあっけなく返り討ちにあう様に悲しんだものですが、冷静に考えてみたらそもそも地力が違うのだし、寧ろ、すごい善戦してるんじゃないだろうかと思えるようになりました。 あと、最近、ヒーローのコスト調整が始まったので、そういうヒーローが強いヒーローに一歩及ばない分、低コストの強みで数で押す、みたいな使い方が出来るようになったら嬉しいですね。
目標は、目の前の小さなものから一歩ずつ、ですね。
3
老舗とんかつ屋
ID: f2fsjmyvb4ag
ミャルロへの愛が伝わる(*´ω`)
丁寧な分別方法もすごく参考になりましたありがとうございます!!!
4
hanage
ID: hwazq4nc8cgj
>> 3
ありがとうございます。 本当はもーっと細かく、一人一人の性能・相性・運用方法を把握するほうが良いのですけれど、私くらいの頭だと、これくらいの大枠で考えた方が混乱しないし迷わないと思ってこのような方法を考えました。
ミャルロの枠をプリアかヴォグイラかアッザリアに変えただけでもっと安定するんだろうとは思いますが、癒やしなので。