ルイネの旅日誌

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結局、石の塊のままかい


フィッツバルト先生タイプでもなければシュクさんタイプでもない、もふもふシャヴォンヌちゃんタイプだったタダマツ氏。
勝利ポーズが『考える人』なのは、運営の単なる遊び心なんだろうか。

いよいよ来週がイエ島ストーリー最終だけど、果たしてどう締めてくれるか?


タダマツ氏がシロなのは明白として、黒いのは味方サイドだったはずの英雄達?

でも流石に対25人は多すぎるから最初の神社で出会った真タダマツが黒幕で、ゴンベエタダマツ氏はやっぱり英雄の一人だったオチだろうか?

実は英雄も全て敵と言うわけではなくて、何人かは真タダマツの手下で手下+モノホンの英雄+ゴンベエタダマツ氏で計25人という感じ?

激戦の果てに真タダマツの策略でゴンベエタダマツ氏は全ての罪をおっ被されて、タダマツ=悪という歴史が出来上がった的な?

本来はゴンベエタダマツの能力は彫った石像に命を吹き込むもので、石像ビーストは彼が作った災厄時の守護役的な存在とか?

でもそれだけじゃあ石化能力の説明が出来ないから、それに関しては真タダマツの石化能力が封印によって感染ったということで。


それとも石化能力も実はゴンベエタダマツ氏の能力で、マムン使いの真タダマツ+25人手下ズによって望まぬ暴走させられたとか?



とりあえず、真タダマツの正体はきっと祓い屋おばば。

とにかく、続きが気になる。


ルイネ

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