死霊祭のネロより

　オフ会応援キャンペーンの事前申請は26日までだそうです。

https://caravan-stories.com/event/2nd-anniversary/

　開催条件に国内飲食店や娯楽施設とあったり、全員がプレイ端末持った状態で写真撮影とか、ここでもPC専は除け者なのでしょうか。

　それともその辺は限定称号の受け取りにだけ必要で、実際にオフ会しなくても事前申請しておけばダンジョンチケットはもらえるのでしょうか。

　後者であるならギルメンのIDを並べて申請だけはしておくのですが。

　あとで運営に問い合わせてみよう。

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　記憶から消え去る前にハロウィンの日誌。

　毎週が予想外の展開で、最後は丸く落ち着く、いいストーリーでした。

　ここのところのイベントストーリーはアレだっただけに。

　なんというか阿智村とイエ島のストーリーがなんとなく据わりが悪かったのはアカリとイツキをぶっこんできたせいという気がします。

　新たな触手も仲間入りです。
　ビーストのフィールドキャラ化は非常に良いイベント仕様だったと思います。

　そんな中、catnapさん主催の仮装SS撮影会に潜り込んできました。

　せっかくの仮装だからと別のキャラで行こうとしたんですが、某お嬢様たっての希望で設定は「イケメン執事キャラ」に。~~あれ、普段とあまり変わらなくない？~~

　ともあれ格好は直球でフィッツバルトさんとし、パーティーのお菓子サーバーを務めさせていただきました。アリアロ姿のルキオン（？）が来たりして笑ったり騒いだり飲んだり食ったりと愉快なお時間でございました。多謝。

　~~丁寧なボクっ子キャラで行かなくてよかった。~~

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　仮装パーティーに行って改めて思ったことですが、言葉が人を作る、というのはリアルはもちろんネットだと本当に顕著ですね。

　美しい言葉を使う人は美しく見えるし、悪しき言葉を使う者は邪悪に見えるし、ディープな言葉を使う奴は濃く見えるし、汚い言葉を使う人はう〇こみたいに見えます。

　夏目漱石の草枕なんかを読むとやはり文豪すげぇ！と思いました（面白くはなかった）。

　言葉を知ることは世界を広げる事。読書は良いですね、秋だけに。

　で、最近知った言葉ですが、どうも自分はスキゾイド症候群と言う奴らしいです。

スキゾイドパーソナリティ障害 社会的関係への関心の薄さ、感情の平板化、孤独を選ぶ傾向を特徴とする人格障害。本人は本障害によって、生活する上で困ることが何一つ無いため、カウンセリングなどを受けに行くことは無く、また行ったとしても、すぐ診療を受けることをやめてしまう。しかし、それによって他人に迷惑をかけることはないので、本人が困っていなければ診療をする必要は無い[1]

DSM-IV-TRでは次の診断基準の内、少なくとも4つ以上を満たすことで診断される。

１．家族を含めて、親密な関係を持ちたいとは思わない。あるいはそれを楽しく感じない

２．一貫して孤立した行動を好む

３．異性と性体験を持つことに対する興味が、もしあったとしても少ししかない

４．喜びを感じられるような活動が、もしあったとしても、少ししかない

５．第一度親族以外には、親しい友人、信頼できる友人がいない

６．賞賛にも批判に対しても無関心に見える

７．情緒的な冷たさ、超然とした態度あるいは平板な感情

　ありがとうWikipedia。思い当たる節がありすぎる。だいたいこれって困るのは当人ではなく周りの人間なんですよね……。いつも支えてくださっている皆さまには感謝の言葉しかありません。

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　ハロウィンは日本で言えばお盆みたいなものだそうで。

　長くやっているせいか日誌のフォロワーにも遺影が増えています。帰ってきてくれたらいいな、この機会に。かくれんぼ大会とかして歓迎するのに。