もはや、イアルは、どんだけの世界とつながったんだ？
って、状況だし。
前のコラボヒーローは、ストーリー的には、帰っただろうけど。
「生きた残留思念的な何か」が残って、元の世界とイアルに、同時に肉体が存在してるのかもね。
（アニマから、解放で、仲間になるような世界だし）


尚文のことを
・ルイは、「気があうヤツ」と思ってるかもしれない。「契約内容の確認だ」。
・レゴシは、「冤罪のこともあって、他人とは思えないヒト科の人」と思ってるかもしれない。
・ハルは、「冤罪じゃなくて、肉食獣の野生が出ちゃった　のかな？」と思ってるかもしれない。「まあ、それは、しょうがないけど、、、」って。

以下の文章では【と思ってるかもしれない。】を省略。
・森羅は、「事情は違うが、ヒーローだ」
・アーサーは、「円卓の前で平等な友」


ラフタリアのことを
・レゴシとハルは、「きっと　尚文に恋してる」
・ルイは、「顔に毛の無いタヌキは、そんなに美味そうに見えるのか？」「他人とは思えないヤツ」
・イブキも、「他人とは思えないヤツ」
・アーサーは、「気になる女剣士」


フィーロのことを
・ゴウヒンＩＮジャオキキは「格闘術　イマジナリーキメラの使いて」「鳥類とヒト科のキメラか？」


レゴシのことを尚文は、「偽善者で、嫌いだ」「いや、なんとう言うか純粋さが、、、」

アーサーのことを尚文は、
「股間からロバはやして、何が騎士王だ！」「でも、攻撃力がうらやましい」

アーサーのことをルイは、
「バカ、ヒト科。ネコ科以上にバカ。だからこそ、信用できる。」

ルイのことを尚文は、
「ビジネスのことは、話がわかりそうだ」「ビースター？、勇者みたいな者か？、そんな英雄に　好きこんでなろうなんて、変わってるな」「見た目も呪われてるけど、人のこと言えないか」

ルイのことを森羅は
「おまえなら、死神のヒーロー、ビースターになれる！」って　なんか勘違いしてそうだ。

ルイのことを、アーサーは
「死神と悪魔（森羅）なら、いいコンビだろう」って　なんか勘違いしてそうだ。

勇者達を、炎炎キャラ達は
「原国主義者　なんですね！」

ビースターズキャラ達を、炎炎キャラ達は
「意外と、原国主義者　なんですね！！！」
種族名（ファミリーネーム）が前にくるから。


勇者達を
・森羅は「ヒーローなのだから、協力しあえばいいのに」
・アーサーは「ヤツラの前に、ちゃぶ台を置いたらどうだ？　円卓の前で平等に」
・ルイは「ふっ、、、共存と共栄が足りないヤツラめ」



そして、全般的なことで、尚文は、、、
「どんだけ、異世界の日本から、転移してきてるいんだ？」

・勇者４人とも、日本人だし。
・東京皇国って、これも異世界の日本だろう？
・異世界の獣人３匹も、日本だろうか？
・いったい、いくつの日本とつながっているんだ？
・温泉？？？　動物園？？？　水族館？？？



おまけ
吸血鬼ガルゴゴのことをハルは
「血、吸うの？、まっ　いいか～。それって私が、ニンジンジュース飲むみたいなものでしょ？」

山ト進歩