リンダに、新しい仲間がやってきた！

いつも新しい人が来る時ドキドキする♪
それは不安だからじゃない。
絶対の期待感からだと思う。

マスターや、サブマスターがきちんと皆の意見も聞こうとしてくれる様子が、そこにはいつもあるから(トラブル要因を避けるとこには本当に気を使ってると思う。)

回想:勢力戦で初対面して3戦、大活躍してくれたソロギルドだったナッツ。(あの時は、夏波スゲー！！って、皆大喜びだったんだよw)

コッソリ口説き落としてくれてたサブマスターの手際の良さに脱帽だったけどねw
この時は、よもや今のようにスパリンの対話耐性があるとは気付かなかったけどw

エディさんが来た時も、、、凄く知的で
おっとりしたイメージだったのに
ある日突如の男前っぷりを発覚。
なのに、あのノリの良さなんなの？！っw
(最近判明、関西人だったでござる)

一体どこからこんな優秀な人連れてくんの？！wって…思ってた部分は、何も今とは相違なかったけど、所持ビーストなんか趣味で作るには最早神クラスの熱の入れっぷり。

パパにしても、外交力が計り知れんwって思うような親しさで、突如(父の背中から、マスターご自身が移籍？！！！！)って驚いたし。
…うん、まぁ案の定、スパリンの気質には大変沿う方でして…

共通してるのが、皆何だかんだで超拘りあるやり込んだキャラ持ってて、コツコツと趣味を暖められる方々で、一定の時間はキャラスト に投下。ひょうきんで、優しくて(へ…ゲフンゲフン！！！！！)…うん以下略。

いやんクマちゃんの「なんの心配もしていない」って言う言葉に、「はっ！」っとして…凄く(そっか…そうだよね)って、同意したw


ここんとこ、以前ほど日記を徒然と書くのが嫌になる程…お熱が低下していたと思う。

ゲームやりたくてやり始めたら
①鈍い、②止まる、③落ちる
のコンボと嵐。
なんか、もう萎えてしまいそうだった。
そんな時に吹く新風は、良いものです。

討滅タイムに、サブマスターからご紹介。
突然、新しい転校生が来まーす！って言われた時の、学級会みたいな感じ(笑)

挨拶がいつもの3倍のペースで流されていく
コメントの濁流に飲まれていくw
皆のテンションも急上昇！！が伺えた。

初めまして。
スパリンにようこそ。
私が大切に想う、素敵なギルドです。

貴方にとっても、良い想い出の残る場所になりますように…。

            -弓月-



あ、忘れるとこだった。
※追記載※
思い出話を回想する時に、
何故か溢れちゃってる人が出る。

それは、多分ギルドにとって空気な
悪い意味で影が薄かったんじゃないよ？
いや、寧ろ「酸素」的なって言うべき？w

強烈だったり、突出してたりすると
印象が強烈になっちゃう分
溢れないんだけど。

言い訳じゃないよ？！(汗汗…滝汗)

ホークアイが、そっと連れてきてくれたメンバーの到来を書き忘れ…日記読み返してて…
あ！やっべ、これは寂しい気持ちにさせちゃう！！って、申し訳なく思った。
(ここは個人的な思いだから)

弓月が日記に記さなくても
思い出は心には残ってるから
わざわざってのもどうかとも思うがw

ゲッシー愛好家ともいうべき
第二のツンさんwP氏。
なんかねぇ、ツンさんが帰ってきたような
そんな錯覚が多かったのね。
だから、新しくメンバーに加わってくれた事も、忘却の彼方になってたのかもしんないw
ねw((^ 人-)

本日、ハクロクの単騎チャレンジしてみた。

BP100000の(星6？)鹿3匹
vs
弓月
6ヒュマ55、6メルヒ55、5ヴィンガ55
5アルメ55、6プリア55、6フィロ55

戦法は、先ずはタンクが一撃耐える事が必要
どうしても突進してくるもんで。
開幕即座に、
メルヒのASでパシーン！！とシバく。
すると鹿の突進が封じられる。(後NSで鈍足)
封じられてる間に、ヴィンガの壺で纏めて
ヒュマは、奥へ移動。

                ヒュマ
         鹿         鹿       鹿      プリア
                                                         アルメ  フィロ
                                                             ヴィンガ
                         メルヒ                                 
                    キャラバン

こんな感じに↑配置して↑
ヒュマでスタン
纏まった頃に、氷が降る凍結
解凍されたら、プリア(魅了AS)
シバく、スタン、壺、凍結の回転。

撃破可能になった強さを実感した日でした。

写真は、久し振りの合成成功！！