新年、明けましておめでとうございます！

昨年の５～６月頃からキャラストを初めて、ビーストを求めてイアルを渡り歩いていたら、実際にやっていたのはヒーロー育成で、本命のビースト育成は中途半端で終わってしまっていたことに驚愕しております(＾ω＾ ≡ °д°)

ビースト育成に力を入れていこうと思います、今年こそは！

今年もよろしくお願いいたします(｡･ｗ･｡ )



さて、大晦日辺りは大変忙しく、日誌を書いている暇もございませんでした

昨年の振り返りとかも全く出来ていない状態でして、せっかくですから、っこの日誌で昨年の振り返りと、新年の目標なんかを書いていこうと思います

●昨年を振り返って(近日も

キャラストをスタートしたのは昨年の５～６月頃

ビーストと一緒に戦えるという見出しに引かれて、このゲームをＤＬしてスタートすることにしました！
アークザラッド２の影響ですけどね

実際のところは、ビーストと一緒に戦うためには問題が山積みで、一緒に戦うという本懐は簡単に達成できるものの、☆５武器の入手難易度の高さやステータスの低さから、彼らが活躍しているという実感を得にくいという事実は、私の中では拭えない問題の一つとなっていました_(:З｣ ∠)_

☆５武器の入手に関しては、あまりお金に糸目をかけない私からしてみれば、ヒーローの方が☆５武器を入手しやすいと思っています。お金をかければ、試行回数を稼げますからね！
ワウガガのガチャで爆死しましたけど

そうやって手に入れた武器を装備して、ルーンもはめると、当たり前のようにステータスの差は開きます。仕方のないことです。コスト順次のステータス配分だったりで、ビーストのステータスは低いものが多いですから、その時点で優劣の差は明らかです

ですが、そういうシステムには一切の文句はないですね！
優劣の差に、苦虫を噛み潰したような顔になるのは、相変わらずですが

システム的な問題でヒーローを一人入れた状態のビースト編成に割り切ったり、本懐など投げ捨ててヒーロー編成でやってしまうのが一番なのはわかっていますし、敷居をどちらかに合わせて行動するのは至極一般的な思考だと思いますが、私のやりたい事はビーストと一緒に戦いたいってことなんです

だから、ヒーローにもビーストにも目移りするのは必然なんですよね！(いい訳

そうなると、その身勝手極まる考えに合致するビーストといえば、皆さんご存知最上級ビーストの数々ですね！

ほら、オウルベアとか、サンショウウオとか！

最上級ビーストであれば、ヒーローにも勝るとも劣らないステータスと特徴的なスキルで、ヒーローの中にあってもその存在を感じることができますね！



ただ、ここでも問題が発生してしまいます……

こうしようああしようと、ない知恵を絞ってまで考え抜いた一つの回答が、ここまで我を張っていながら、こんなくじかれ方をされるとは思ってもみませんでした(・・。)

推しのヒーローやビーストがいればこの子を最も強く魅力的に育ててあげたい！だとかこの子を主軸とした編成で戦いたい！だとか、そこから様々な考えが湧いてくると思うのですが、私の心象風景は干からびた大地の如く、そこからは少しも知恵が湧いて出てくることはなかったですね(*ﾟｰﾟ*)

ガレガとかギャレッドとか大好きなんですよ！？



ビーストと一緒に戦いたいけど最上級の中に好みのビーストはいないけどそれでもビーストと一緒に戦いたい、という傲慢な考えから抜け出せない私の目の前に現れたのはマイ　ラブリー　エンジェル　リントブルムくんでした



ファンミーティングに参加して、ひょっとすると一番の収穫かもしれません



リントブルムにはまだ☆５武器は実装されていませんから、そもそもヒーローとの武器によるステータスの差を埋めることはできませんが、最上級、それもベビードラゴンの突然変異先である彼のステータスは圧巻の一言であり、なによ私の好みのビーストでした(*´ρ`*)

ＮＳには物理防御低下のデバフ付与効果、ＡＳには拘束と自身に回復効果と、その特徴的なスキルはヒーロー混合編成においても役割を持てるもので、さらには棚から牡丹餅、討滅の戦域でも役割が持てたりと、彼の存在は華々しいという言葉に相応しいものでした！

なにより、ずっと気になっていたビーストでもあったので、手に入れたときの感動は凄かったですねｗ

リントブルムくんのことについては、既に別の日誌にて詳しい内容を掲載しているので、これ以上の追記は避けようと思います(｡･ｗ･｡ )

そんな彼、現在ＢＰが一万超えで、本当にビーストなのか疑いたくなる数値であり、攻略の際にはかならず連れて歩いてるほどです

ファンミーティングではギルドのメンバーと顔合わせすとことができて、大変よい経験をしたと感じていましたが、リントブルムくんとの出会いは、それまた格別の出会いでした(´vωv`*)

性能に関する情報は公開されていないので、可能な限りネタバレを控えて話そうと思います(◍•ᴗ•◍)



そのビーストとは……

私、小さい頃から昆虫が大好きでして、それは成長した今でも変わらないんです

あのメカニックスな姿と鋭利湾曲の組み合わせは、自然界がもたらした美しさの一つの完成系だと、比喩でなく考えています！

昆虫が好きな人と嫌いな人の供述って、大体同じ事を言うと思うんですよね

こどもの頃はクワガタの方が好きで、カブトムシが好きになったのは大人になってからですね
子どもの頃はザクが好きで、ジムが好きなのは大人になってからですね

昆虫系のビーストの最上級ビーストといえば、ジョオウバチがその枠を独占している状態でしたが、彼女の運用方法はかなり特殊で、汎用性があるとはお世辞にもいえないビーストでした



えっ？



じゃあ、ヘラクレスは汎用的なビーストなのかって？



ネタバレは控えさせていただきます(鋼の意思




ただ、好みの最上級ビーストであることには変わりなく、その中でも初めて野生にて生息が確認されているビーストなのです！

少し倒しにくいビーストではありますが、攻略法が存在しないわけでもないので、毎日コツコツとこなせる日課のようなものを手に入れることができました(*ﾟｰﾟ*)



こんな話をし出したのは……



なんと、ヘラクレスオオカブトをテイムできたからなのです(*´ρ`*)



生放送で名前が公開されたときは、カブトムシの突然変異で狙えそうかなぁと思い、新マップが実装された当初も、突然変異でも狙えばいいかなと、相変わらずのんきにそんなことを考えていたんですよね

とりあえず、ヘラクレスからあるアイテムを必要数入手しなければならない依頼が存在するので、テイムできればいいなぁと半ば願掛けのような気分でテイム率３倍ときび玉を使用してヘラクレス討伐に臨みました！

結果、四回目にして見事テイムすることに成功いたしましたーヾ(⌒(ﾉ'ω')ﾉ

カブトムシやクワガタムシと比べてみると、かなり大きくなっており、その姿は存在感マシマシでございますね！

そのステータスも最上級ビーストに並ぶ事ができるほどの数値を有し、ステータスからも存在感がだだ洩れていることは言うまでもありません！

ＮＳは存在感を誇示するかのような攻撃で、ＡＳは存在感に努力値を２５２振ったような攻撃を放ちます(限りなくネタバレを控えて

決して扱いやすい性能だとは言えませんが、それでも私は、この新しいビースト育成に力を入れようと思えるほどでした



プレコ？知らないビーストですね



ヘラクレスオオカブトの存在はわりと近日のことですが、それでも、私の今年のビースト関連の出来事の中では上位に位置するほどのビッグニュースでしたね！










さて、ビーストについてのことばかりを語ってはいますが、最も大きな話題と言えば、やはりギルド「パラジウム」に所属したことが一番だと言えます

初めに入っていたギルドを抜けて、大きなギルドにでも入って見ようかなと思い、ランキングなどからギルドを吟味して、パラジウムというギルドに申請を送ることに致しまして……

あの頃は、まだ紹介文が真面目でしたね

私が思っていた以上に申請があっさり通ってしまったものですから、ビクビクした面持ちで、さも恐縮していますといった風に過ごして数ヶ月くらいが経過した頃には、そんな上っ面な態度は消え失せていましたね_(:З｣ ∠)_

いや、皆個性が凄くて……

というか、人間が一人もいなくてですね……

皆様がそれぞれにビーストに対する愛を持っておられたので、私にとっては非常に良い環境であることは言うまでもなく、今の私が伸び伸びとキャラストをプレイできているのは、彼らパラジウムメンバーが手解きをしてくださったからだと言っても過言ではないと思います

もちろん、彼らとゲームプレイをするにあたって、数々の出来事がありました

画面をタップして、テキストを落ち着いて入力しましょう

 
面積の少ない、しかし機能性に優れた男性用の下着。パンツ

いや、言い方やん!

 
 
アリゲーターガーの主食。イアルでは取り扱いが禁止されている

ここは　お題　の　名所

 
それは、紛れもなく奴さ

 
リザードマンが生息する保護区。種類は一種類だが、手に持つ武器はそれぞれ違う

オオカミ☆５が出ました

 
魂の場所。聖地。いや、私としてはオークが好きで、オークの正義はギルガバにこそあると思うんですけど(反抗期

 
わかっていないらしい

 
人はその人物を、お菓子マイスターと呼んだ(呼んでいない

 
他者に向けて良い花火

 
顔がでかくて、首が太くて(そもそもない)、足が短くて……　　ちょっとずんぐりむっくり(ちょっとどころではない)な感じがする頑丈な身体をしているのがズメイです(愛しいよー)　　木の……木ぃにも登らなあかんし(キツイ)　　水にも入らなあかんし(綺麗好き)　　どこでも……こう狩りしたりできるような身体になっているので(待ち伏せ)　　ズメイのお鼻は……トナカイと見紛うくらい真っ赤になってますやんか(周知の事実)　　角がなくて、手足が短いずんぐりむっくりなのがズメイの証です

ここに挙げられたワードの数々は、私が体験してきたことの一部であり、パラジウムがいかに素晴らしいギルドであるかを理解していただけるものかと思います

こんな私ですが、これからも一緒に遊んでくださると、とても嬉しく思います





●新年を迎えて

今年はビーストに力を入れて、大好きなビーストをピックしつつも堅実な戦いができるようなビーストデッキの製作に取りかかろうと思います(・・。)

ビーストのイラストなんかも掲載して、自分のモチベーションの管理もしっかりと行いたいですね


新年あけおめイラストは、今回は掲載しておりませんが、物が完成していたのなら、別の日誌にて改めて掲載したいと思います


皆様、お正月で身体を休めている、またはお祭り騒ぎをしているかもしれませんが、風邪や誤字に気をつけて！


それでは、また(｡･ｗ･｡ )