「負けてバフをもらえば勝てるなら、レベルを上げて地力で殴ればいいじゃない」
そんな誓いを胸に臥薪嘗胆。

具体的にはクイック&回復役のジャオキキを徹底的に強化し、さらに合成失敗で偶然メイン★6が手に入ったキールのおんじをタンクに採用。暗闇とスタンでハリスンの手数を減らしつつ、後はガラッドでバフとデバフを重ねてハリスンひとりをタコ殴りにします。
相手が大勢の時は、こっちのダメージ度外視で敵のリーダーだけブチのめすと他の連中もビビるって何かのヤンキー漫画でも言ってた。タイトル思い出せないけど。

2戦目はガラッドをレオにして、やっぱりハリスンひとりをタゲってタコ殴りでコンプリート。

そしていよいよ「王の最期」。
実は2戦目は凍結ストップスタンのハメでコンティニューなしでクリアしていたので、再挑戦は1戦目のみです。

こちらのタンクは団長、属性合わせとデバフ剥ぎで闇医者、クイック&回復のジャオキキ、バフデバフてんこ盛りのガラッド、強制出撃のレオ、そしてうちの決戦兵器アルボ。

開始早々、団長だけを王様正面に残し、他は全員そろって左上の隅に集合。鈍足かかろうがバインドかかろうが知ったこっちゃない位置から殴りまくります。
凍結やスタンで挑発が切れないよう、闇医者は団長をタゲ。ガラッドは火力の底上げということでアタッカーの適当なのをタゲ。いくら範囲が狭くとも、密集していれば全員が入る道理です。

あとは放置でおけ。残り11秒とギリギリもいいとこだったけどね！