山ト進歩の旅日誌

公開

「バカにつける薬」で、おバカな空想

キャラストのアイテムと、ビースターズキャラで、空想。
「バカにつける薬」なるアイテムを、入手した。

ルイ(心の声)「この世界、本当に、そんな物が、存在するのか?!」
イベント会場にて、夜は、テントの中か、キャラバンの居住区(?)で、睡眠くらいするだろうな。

ルイ「馬鹿ネコと、馬鹿イヌに、ためしてみるか、、、」
(ルイにとって、2匹は、せわのやける馬鹿な後輩という感じ)

ルイ「寝てる間に、そっとだ、、、そっと、、、」
そして、馬鹿じゃなくなった二人を、想像したルイ。
ルイ「う!!!、辞めておこう」「こ、これは、薄気味悪すぎる!!!」

ルイ
「しかし、レゴシと俺の、頭の良さのポイントが、この世界では、ほぼ同じなのだからな、どうゆうわけだ。
特進科 主席のぼく、先生も授業ができないほどの、孤高の頭脳のぼく。優等生という演目を演じ続ける、この俺が、、、
なぜに、馬鹿イヌと、ポイントが同じなんだ。
この薬、俺につけるべきなのか?」

いえ、ロンヴァルト用の進化アイテムです。

山ト進歩

コメント

1

イアルのブロガー

山ト進歩

ID: 2xwwpwgsxi3i

たいがいのキャラクターは、知力100。
ルイ達は103
ビーストも、100
グソクムシも、100


それで、さらに、馬鹿空想。

ルイは、特進科の教室にいた。

先生「今日から、留学生が、この特進科に来ることになった」
グソクムシ「吾輩はグソクムシである。名前は まだ無い」
先生「グソクムシ君は、首席のルイ君より、知力が3少ないだけの、天才なんだ」

ルイ「3ポイントぉ~~~!!!」
「ハア!!!」「ゆ、、夢かぁ~」


そういえば、キャラバンの居住区って、個室なんだろうかな?
ルイは、個室じゃないと、まずいだろうから。