●ボグス
「ふわー、なんか暇だな」
●メラ
「千尋が外来種のテイムにお熱だものね。経験値稼ぐためにまだレベルが上がる子しか連れていかないし。私も駆り出されたけれど、レベル30になってお役御免よ」
●ボグス
「おまえ、たまーに訳分からんこと言うな。経験値とかレベルって何の話だ？」
●ザラ
「あー、ボグスさんこんなところにいたー。千尋さんがお呼びですよ？」
●フィロメナ
「ウシガエルが仲間にならなくてストレスが溜まったから、仲間を増やしにいくそうです」

一同は夜の宵闇の草原へ。

●ボグス
「あの顔色の悪い姉ちゃんか？」
●フィロメナ
「ヴェロニカさんです。ネクロマンサーなんですよ」
●ボグス
「しかしすげえ格好してるな。ェロニカさんってか。へっへ」
●ザラ
「それ言ったの、スミロフさんラルミミさんに続いて3人目ですー」
●ヴェロニカ
「あら、またお客さん？ 珍しいわねー」ぼよよん
●メラ
「……鍛えてないヒューマンって、揺れるのね」
●ヴェロニカ
「私のカラダに興味があるの？ それはとってもいいことだわ。私も、そこの大きなオークのお兄さんのカラダに興味津々なのー」
●メラ
「っ！ ほらボグス、さっさとアンデットどもを倒しなさい！」
●ボグス
「急にどうした？ まあ、行くか」

挑発がないと面倒くさい敵が続くので、ボグスは出ずっぱりです。
ジガー卿に至っては、増援でオークゾンビを呼びまくります。
ジガー卿は右上にいて、そのさらに右上に増援が出てきます。
オークゾンビの遠距離攻撃で後衛が崩されて負けたので、ボグスは挑発だけでなく後衛をかばうように右に移動して攻撃を一身に受けます。
そんなボグスをザラメナアルメが支えて、ミンミとモーリーでジガー卿を集中攻撃。
なかなか操作が忙しくてスクショは撮れずじまい。
ジガー卿を倒した時、増援が4体も溜まってました。

●ヴェロニカ
「あらあ、テイムされちゃったー」
●メラ
「あんたはビーストじゃないでしょ！ まったく、何なのこの女！」
●ザラ
「お、女の敵ですー」

続いてロディクエにも挑みましたが、ラスベルグのところで止められています。

#ヒーロー攻略日誌

海波千尋